【ゲイ能人】木下ほうかと仲良し芸人は誰?『スカッとジャパン』でギャグ(おこ)誕生!

こんにちは。NALです！

今回は俳優の木下ほうかさんを取り上げます。

木下ほうかさんといえば、最近ではバラエティ番組への露出が増えたことで注目度が急上昇している俳優さんですね！

俳優としての活動も精力的に取り組んでいる木下さんですが、役者としては端役での出演が多かったようです。
そのため、俳優としてよりもタレントとしての『木下ほうか』の方が有名かもしれませんね 苦笑

しかし、彼の人気が急上昇中なのは紛れもない事実。

世間が彼に注目したきかっけは『痛快TVスカッとジャパン』と『有吉反省会』に出演したことがきっかけでした。
これを機に木下ほうかの名は全国区になるのです！

果たしてこの番組内で彼は一体何をしたのでしょうか？

今回は今最も注目される俳優、木下ほうかさんについて調べてみました！

『おこ』って何？『スカッとジャパン』から木下ほうかのギャグ誕生！

木下さんが全国区へ名乗りを上げる最初のきっかけが2015年7月20日に放送された『痛快TVスカッとジャパン』でした。

この番組は身の回りにいる”ムカッと”する人間の話を再現するコント仕立てのドラマです。
そして最後には問題の人物に天罰が下り、”スカッと”する結末を迎えます。

この番組の中で木下さんが演じた”イヤミ課長”が世間では大反響を呼んだのです！
それもただのイヤミ課長ではなく、見る者に強烈なインパクトを与えるギャグのオマケまで付いていたことが人気に拍車をかけました。

そのギャグというのが『OKO』（おこ）です。

『おこ』というのは”怒る”という言葉を短縮したものでいわゆる若者言葉です。
若者の間では日常的に使われるこの言葉を中年のイヤミな課長が使ったことが世間に大ウケ！

しかも、振り付けまでついていますw

ちょうど西城秀樹さんの『YOUNG MAN』の要領で身体全体を使い、『O・K・O』の文字を再現する木下さんにネットは騒然w

「木下ほうか うけるw」
「木下ほうかのOKOが頭から離れない〜」
「木下ほうかの『OKO』めっちゃいい」

Twitterを中心に世間は木下さんの渾身のOKOに拍手喝采のようですw
もしかしたら、これが持ちギャグになるかもしれませんよ！？

仲良し芸人は誰？木下ほうかのありえない行動に世間が騒然！

続いて木下さんを話題にしたのが2015年8月8日に放送された『有吉反省会』でした。

この番組で彼は自分の中身が”おねえ”であることを反省すると告白したのです！
IVANさんも過去におねえであることを告白して話題になりましたね。

IVANさんについてはこちらをご覧下さい。
⇒IVANとキムタク、ペニシリンの意外な過去！元彼は速水もこみちで決まり？

現在51歳ながらも木下さんは未だに未婚。
番組が調べたところ、彼のTwitterのコメントにはまるで女子高生のようなハートが散りばめられており、男性芸能人と寄り添う写真がふんだんに掲載されていることが判明。

本人はおねえ疑惑を否定していますが、これらの状況証拠からはもはや言い逃れできない状況に追い込まれましたw

そして極めつけはある仲良し芸人との問題行為です。

その仲良し芸人というのは『カラテカ』の矢部太郎さんでした。
本人曰く、矢部さんとはお互いの家を行き来する程の仲良しなんだとか。

そこで矢部さんの家に隠しカメラを設置してみると世間を震撼させる恐怖映像が撮されていたのです！

我が物で帰宅した木下さんは矢部さんをベッドに招き入れるとマッサージをしたり、おしりを揉んだりし始めたのです 苦笑
またソファに並んで座り、太ももを触るなどとても男性同士とは思えない行為が繰り広げられたのです。

当の矢部さんは「正直やめてほしい」と困惑ぎみの様子。

番組の中では「女性が好き」と明言したもののこの一件の前にはどんな発言も信用できませんよね 苦笑
この放送を受けて視聴者も困惑したのは言うまでもありません。

「アカンでしょ」
「ゲイだったの？」
「すげえカムアウトやな」

ネット上には木下さんのゲイ疑惑が噴出する騒ぎにまで発展してしまいました。

真偽のほどは本人にしか分かりませんが、この放送を機に彼の名が全国に轟いたことだけは事実ですw

まとめ

今回は疑惑の俳優、木下ほうかさんについて調べてみました。

OKOのギャグで認知されるとお次はおねえ疑惑で人気を不動のものにした木下さんにはある種の畏敬の念すら覚えますw
本人曰く、好きになった女性に男性のシンボルがあったとしても大丈夫と発言していることから恐らくバイセクシャルの可能性があるのではないでしょうか？

性癖については個人の問題ですが、嫌がる後輩を誘惑してはいけませんよね 苦笑