【嫁の画像はある?】国分太一の結婚相手の名前が気になる!世間では『嫌い』という声も

こんにちは。NALです！

今回はアイドルグループ『TOKIO』のメンバー、国分太一さんを取り上げます。

国分太一さんといえば、2015年9月11日に一般女性との結婚を発表したことで世間を沸かせていますね！
しかし、これは正式な発表ではなく彼がファンクラブの会員に向けて限定的に報告したものです。

よって正式な発表はこれからだと考えられます。

これでTOKIOのメンバーで既婚者は山口達也さんに次いで彼で2人目となりました。
山口さんが結婚を発表したのは2008年のことなので実に7年ぶりの結婚報道になりますね！

世間では国分さんの結婚に祝福のメッセージで溢れかえっています。
それほど彼の幸せを望むファンがいるということですね！

今回は幸せの真っ只中にいる国分太一さんについて調べてみました！

国分太一の結婚相手は誰？名前や画像が気になる！

彼が結婚を報告したのは2015年9月11日の午後。

これは正式な会見によるものではなく、ファンククラブ向けの手紙で報告されました。
これを見たファンがその手紙の内容をTwitterで公開したため、一気に拡散したというわけです。

手紙の文面には次のような一文が添えられていました。

結婚という人生の節目の報告をまずファンにするところに彼の人柄の良さが滲み出ていますね！
ファンからも祝福の声が相次いでいますが、肝心の相手の女性が気になるところです。

手紙の内容から察するにどうやら結婚相手の女性は一般人のようです。

そのため、名前が明かされることは低いと考えれます。

国分さんはかつて2度の交際が報道されています。

1人目はシンガーソングライターのaikoさん。

2人目は元TBS社員の腰原藍さん。

aikoさんとの交際は世間にはよく知られており、当時は結婚目前とまで言われていましたが、2006年に破局を迎えました。
その後、彼と浮名が流れたのが当時TBSの広報を担当していた一般女性でした。

それはaikoさんと破局した3年後の2009年のことでした。

腰原さんとは2008年頃から交際をスタートさせており、彼女は交際が発覚した翌年（2010年）にはTBSを退職をしています。
当時、国分さんと結婚するためにTBSを退職したのではと騒がれてましたが、結局2人が結ばれたという報告は聞けずじまいでした。

彼の女性遍歴を辿ると2人の女性に行き着きます。
今回、一般女性との結婚を発表された国分さんですが、その結婚相手が元TBS社員の腰原藍さんであるかどうかは定かではありません。

これについて正式な発表を待つしか手はないようです。

※2015年9月12日追記
国分さんの結婚相手の女性が判明しました。
お相手は2009年に交際が明らかになった元TBS社員の腰原藍さん（３８）です。

この情報は各報道機関が挙って伝えていますので間違いないでしょう。

実は性格が悪い？国分太一のどこが嫌いなの

今回の結婚発表で世間から盛大に祝福された彼ですが、一部では彼のことを嫌う人間も少なくないようです。

確かにネットでは｢嫌い！｣という声も聞かれますが、その理由は一体何なのでしょうか？

調べてみるとその理由の多くが次のようなものでした。

・後輩の面倒見が悪い

・仕事への熱意が感じられない

これらの悪評はネット上だけに留まらず、週刊誌にまで特集されてしまうほど。
いつもにこやかな笑顔を見せる彼からは想像できないほどの評判の悪さですね 苦笑

例えば、後輩の面倒見が悪いという評判については週刊文春が次のように伝えています。

これは私見になりますが、先輩が奢るというルールはありません。
個人的な立場で物を言わせて頂くと、割り勘についてはさほど問題ではないように思います。

しかし、後者については擁護できません 苦笑

自分で飲み会を企画しておきながら、当事者がすっぽかすというのは言語道断でしょう。
いくら先輩とて許される行為ではありません。

最後に後輩へのアドバイスですが、これは言い方次第でしょう。
彼の一言がどのような状況で言われたものなのかこの記事では判断しかねますが、文面通りに解釈するならば、これは後輩の受け取り方に問題があるように思われます。

記事には”先輩ヅラ”とありますが、国分さんは正真正銘の”先輩”ですから 苦笑
ただ、普段から飲み会をすっぽかしたり、後輩に対して示しのつかない態度を取っている国分さんにも十分非があることは言うまでもありません。

また、仕事への熱意が感じられないことについては次のように述べられています。

関係者曰く、現場での彼の印象は最悪とのこと。
こうしたスタッフ受けの悪さが彼の『すぽると』降板に繋がったと言われています。

彼の降板についても週刊誌は取り上げています。

この週刊誌の記事を鵜呑みにするわけではありませんが、こうした報道がされるということは彼にもそれなりの原因があるのかもしれません。

しかし、たとえそれが事実だとしても彼には多くのファンがいることもまた事実です。

今回の結婚発表を受けて世間がお祝いムード一色に染まっているのが何よりの証拠ではないでしょうか？