【先回りしろ】狙うは休憩所!マラソン観戦スポットでDAIGOを目撃せよ!

こんにちは。NALです！

今回は24時間テレビでチャリティーランナーを務めるDAIGOさんのマラソンルートについて取り上げます。

※DAIGOさんのマラソンスタート地点が確定しました！詳しくはこちらをご覧下さい。
⇒緊急速報！DAIGOのマラソンスタート地点は埼玉県熊谷市（江南町）に確定！

例年この時期になるとチャリティーマラソンの話題が持ち上がり、日本では夏の風物詩とも言える一大イベントになりました。
毎年数多くの感動を生んできたチャリティーマラソンはゴール地点こそ決まっていますが、スタート地点やコースの詳細は事前には明かされていません。

そのため、世間は毎年マラソンのスタート地点とコースの予測を立てることが慣例になりつつあるのですw

今年（2015年）のスタート地点の予測やマラソン挑戦への裏側についてはこちらをご覧下さい。
⇒24時間テレビでランナーを務めるDAIGOのスタート地点は神奈川県で決まりか？大磯での練習がその理由
⇒DAIGOがマラソンを渋ったのはHYDEのためだった！2人の友情に涙・・・
⇒マラソン完走後にDAIGOは公開プロポーズする？勝手な妄想を押し付けるな！

スタート地点が違えば自ずとコース自体も変わらざるを得ません。
ゆえにランナーを一目見ようと思ってもそれはなかなか叶わぬ願いなのです。

しかし、毎年変化するものだと思っていたマラソンコースに必ず通過するルートがあったとしたらどうでしょうか？

観戦したい方、応援したい方、感動の瞬間を自分の目で目撃したい方は大勢いると思います。
今まではTwitterなどの目撃情報を拾い上げてリアルタイムで追尾する方法が主流でした。

ですが、必ず通る定番ルートさえしっかり押さえておけば追尾する必要などなくただ先回りしておくだけでいいのです。
果たしてその定番ルートとは一体・・・

今回はDAIGOさんも通るであろう鉄板ルートについて調べてみました！

狙うは休憩所！DAIGOもマラソンで通る鉄板ルートに先回り

ここ10年間の記録から今回のスタート地点は恐らく神奈川県だと予測されます。

例年の傾向を踏まえると神奈川県の某所を出発したランナーは国道246沿いを進み、東京方面へと向かっていきます。

これまでのスタート地点は各所に散在しているため、出発直後は特定のルートをあぶり出すことは困難です。
しかし、東京に近づくにつれて周囲の混雑回避や警備の都合上、どうしてもルートが定番化しやすくなるのです。

今回のまさにそこを突きます！
つまり、狙うのはルートの特定が困難な出発直後ではなくルートが定番化する後半戦に絞るということです。

さて気になる定番ルートというのは、すばり『休憩所』です。

当たり前ですが、この場所でランナーを必ず足を止めます。
人にもよりますが、これまでのランナーは短くて5分、長い時では1時間も滞在することがあります。

応援者からすれば、この休憩所こそが格好の観戦スポットということになります。

そして過去8年間の歴史において歴代ランナーが必ず足を止めた休憩所が存在します。
それが『日産・青葉藤が丘店』です。（住所：神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-9-1）
この休憩ポイントは神奈川県と東京の分岐点である国道246号に位置しており、ランナーはここから東京方面へと向かっていくのです。

つまり、この地点はゴールの日本武道館へとたどり着くためには必ず通らなければならない鉄板ルートということになります。

国道246号沿いに東京へと向かうのはチャリティーマラソンでは慣例となっています。
そのため、よほどの変更がない限り、DAIGOさんも例年通りにこのポイントを通過すると見て間違いないでしょう！

観戦・応援したい方や彼の勇姿を目撃したい方はこちらの場所で陣取ることをオススメします。

まだまだあるぞ！定番化した鉄板ルートを一挙公開！

先ほどご紹介した鉄板ルート以外にも実は定番化しているポイントがいくつかあるのでご紹介しておきます。

【休憩所】
・住鉱テック
・山善・ＮＴＴ
・日産プリンス東京上馬店
・資生堂五反田店

【休憩所以外の通過点】
・鶴間駅
・つくし野交差点
・新二子橋
・瀬田交差点
・目黒郵便局前
・ＪＲ五反田駅北側
・高輪消防署前
・慶応大学前
・赤羽橋南

以上のポイントはこれまで歴代ランナーが必ず通過してきたルートですのでDAIGOさんが通過する可能性は十分にあると言えるでしょう。

しかし、今年は47都道府県リレーという初の試みがなされている年でもありますから例年通りにはいかないことも考えられます。
もし、観戦される場合はリアルタイムの情報に注意しながら、DAIGOさんを妨害しないように紳士的に応援して下さいね！

まとめ

今回はDAIGOさんの走るマラソンコースについて調べてみました。

例年通りであれば今年も上でご紹介したルートを通過するものと思われます。
しかし、今年はこれまでとは趣向を変えた47都道府県リレーが行われていますので断言はできません 苦笑

DAIGOさんの動向に注意しておきましょう！