【犯人はストーカー?】筑紫野市の新星・川原豪介のすべらない話『いたずら電話』に戦慄!出身中学や大学、彼女について

こんにちは。NALです！

今回は福岡出身のお笑いコンビ『ブルーリバー』の川原豪介さんを取り上げます。

ブルーリバーは川原豪介さんと青木淳也さんからなる2人組のお笑いコンビです。

2人とも福岡県出身ということもあり、結成当初から2013年までは地元で活動を行っていました。
しかし、2014年4月からは活動の場を東京へと移し、目下、精力的に活動しています。

現在、ブルーリバーという名は広く浸透しているとは言えませんが、最近では『アメトーーク！』など有名番組への出演も増えているので今後の活躍が期待されるお笑い芸人であると言えます。

コンビとしては認知されているとは言い難い状況ですが、川原さんの名はある程度知れ渡っているという不可思議な現象が起きています。
それは彼が過去に出演した番組『すべらない話』で語ったあるエピソードが理由でした。

果たしてそのエピドードとは・・・

今回は”すべらない”芸人、川原豪介さんについて調べてみました！

川原豪介のすべらない話、『いたずら電話』が話題に！

彼を一躍有名にしたのが『すべらない話』で披露した『いたずら電話』というエピソードです。

この話のあらすじを簡単にご紹介します。

川原さんはあることに悩んでいました。

それが”いたずら電話”です。

いたずら電話自体迷惑なものですが、彼の場合は常軌を逸していました。
そのいたずら電話は彼が20歳の頃から28歳までの実に8年もの間、毎日かかってきたのです。

8年間、毎日かかってくる電話の内容とは一体・・・

彼が電話口に出てみると｢パッパッパッパ｣という音がするのです。
この音は電話先の人物が唇を鳴らす音でした。

周囲に相談すると着信拒否するように勧められた川原さんですが、着信拒否という決着をよしとしなかった彼はある反撃に打って出ることに。

それが電話を放置すること。

相手は自分からは電話を切らないため、放置すれば相手の通話料金が高額になることを見越しての作戦でした。
こうして水面下での反撃に打って出た彼は相手からの電話を通話状態で50分間放置します。

その間、電話口が静かなため、不審に思った彼が｢おい！｣と声を発したところ｢パッパッパッパ｣という唇を鳴らす音が聞こえてきたというのです。

互いに一歩も譲らない攻防が続きながらも事態は一向に進展の兆しを見せず、月日だけが経過していきます。

いたずら電話の攻防が勃発してから3年が経過した頃、川原さんは携帯を買い換えることになります。
番号を引き継いだ携帯のため、新しくなったのは本体のみだったのですが、これを機にいたずら電話は来なくなりました。

しかし、それは犯人が諦めたからではなく、新規携帯のために非通知拒否が初期設定されていたため。

さすがの犯人も半年間も連絡がつかなければ諦めたと踏んだ川原さんは非通知拒否の設定を解除することに。
こうしていたずら電話の問題は決着したかに思えたのですが・・・

詳細についてはこちらの動画をご覧下さい。

都合により、動画は削除させていただきました。

川原豪介を苦しめたいたずら電話の犯人はストーカー？

先ほどご紹介したいたずら電話の話で一躍有名になった彼ですが、実はこの話には後日談が存在していました。

それはいたずら電話に悩まれてから7年目のこと。

その日もいつもように犯人からいたずら電話がかかってきました。
しかし、その時だけはいつもと様子が違っていたのです。

なぜなら、その日に限って”テレビ電話”でかかってきたからです。

不審に思いながらも恐る恐る電話に出てみると画面には男性の口元が映っていたと言います。
この人物こそいたずら電話の張本人であることは間違いありません。

しかし、ここで川原さんは”あること”に気づいてしまいます。

犯人の口元なかりに目がいっていたのですが、注意深く観察するとその犯人は川原さんの自宅にいたのです！

驚愕の後日談を暴露された共演者は戦慄します。
彼曰く、思い返せばいたずら電話がかかってくるタイミングは彼が帰宅し、部屋に入った直後が多かったとのこと。

ことの真相については解明されていないため、なぜそのような状況に陥ったのかは説明できません。

オカルトでもない限り、最も現実的な可能性を探れば、犯人はストーカーだという線が浮上してきます。
一歩間違えれば、事件沙汰にもなりかねない危機的状況でしたが、問題のいたずら電話は収束しており、彼の身に危害はなかったようです。

川原豪介の出身中学、大学はどこ？プロフィールや経歴を振り返る

さっそく彼のプロフィールを見ていきましょう。

2人がブルーリバーを結成したのは2007年4月1日のこと。
デビュー当時は地元、福岡での活動を中心に行っていました。

彼の相方を務める青木さんとは高校生の時に出会います。

こうして同級生による仲良しお笑いコンビ『ブルーリバー』が結成されるわけですが、2人の中学校については明かされていません。
Wikipediaでは彼らは”高校時代の同級生”と紹介されていることから、2人は別々の中学校に通っていたと思われます。

川原豪介に彼女はいるの？

現在、相方の青木さんよりも知名度では上を行く川原さんですが、お付き合いをしている女性はいらっしゃるのでしょうか？

調べてみたところ、現在、彼女の存在は確認されておりません。

ただ、より正確に表現するならばこれまでに女性の影すら感じさせていません 苦笑
ネットでは｢かっこいい｣や｢かわいい｣という声も聞かれますので女性の評価は悪くないと言えます。

しかし、女性との熱愛報道はおろか影すら感じさせないというのはいささか腑に落ちませんね。

もしかしたら、我々の知らないところでは愛を育んでいるのかもしれませんよ！？

まとめ

今回はいたずら電話犯との攻防話で知名度を上げたお笑い芸人、川原豪介さんについて調べてみました。

『すべらない話』で披露した際は文字通り”すべらない話”だったいたずら電話の件でしたが、後日談として語られたエピソードには戦慄しましたね 苦笑

すべらない話どころかゾクッとする話と表現する方が適切のように思いますw

今年に入り、じょじょに活動の幅を広げつつある彼らに注目です！

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