【上原さくらの元旦那】セレブ社長・青山光司が脱税!関東連合に関与?自宅は世田谷にある100坪の豪邸!

こんにちは。NALです！

今回は実業家の青山光司さんを取り上げます。

青山光司さんといえば、元タレントの上原さくらさんの元夫ということで有名ですね！

上原さんとは2011年4月に結婚したことで世間を騒がせるも、2013年4月に離婚しています。

わずか3年という短い結婚生活に終止符を打った彼ですが、2015年3月21日に女優の観月ありささんと結婚したことで再び世間を騒がせましたね！

さらに、11月1日にはインドネシアにあるバリ島で挙式することを発表するなど結婚生活が順調であることを報告しています。

彼は実業家でありながら、”フェラーリ王子”の名で芸能活動もこなすタレントでもあります。

その名から分かる通り、彼は大の車好きとして知られ、所有する車はフェラーリを始めとする高級車ばかりです。

車もさることながら、世田谷にある自宅も100坪を誇る豪邸であり、資産価値は数十億に上るとも言われています。

そんなセレブ社長の彼ですが、実は黒い過去が囁かれていることをご存知でしょうか？
果たしてその黒い過去とは・・・

今回は”フェラーリ王子”の異名をとるセレブ社長、青山光司さんについて調べてみました！

セレブ社長・青山光司の黒い噂：（１）過去に国税局から脱税の指摘を受けていた

数々の高級車を乗り回すなど実に華々しい生活を送る彼ですが、過去にはある容疑で新聞を賑わせたことがありました。

その容疑とは”脱税”です。

彼が代表取締役を務める会社『KRH』が脱税の指摘を受けたのは2011年10月19日のこと。

名古屋国税局の税務調査によれば、同社は2011年5月までの間の3年間でおよそ1億7000万円もの所得隠しを行っていたようです。

最終的には重加算税を含めた追徴課税の約3000万円を収める形で収束しました。

今回の処分では重加算税が課されていることからも悪質な脱税行為と認められたことが分かります。

今回、問題となったのは脱税の方法です。

産経新聞が報じたところによると同社に捜査の手が及んだきっかけは、社長である彼が個人的に使う車を会社の経費で購入していたことが原因でした。

関係者によれば、彼は私的に使う車を経費で購入した挙句、さらにそれを売却した時の”差額”を”損失”として経費に計上していたとのこと。

つまり、新車価格5000万円で買った車を2500万円で売却した場合、その差額である2500万円を”損失”として売上から引くことで会社に掛かる税金を逃れようとしたということです。

名古屋国税局は一連の行為を問題視し、調査に踏み切ったというわけです。

セレブ社長・青山光司の黒い噂：（２）関東連合との関係

過去に脱税を指摘された彼ですが、それ以外にも噂される黒い過去があります。

それが”関東連合”との繋がりです。

関東連合といえば、関東最大の勢力を誇っていた暴走族として名が知られています。

関東連合は『ブラックエンペラー』や『マッドスペシャル』という2つの暴○族を中心に1973年に結成され、一大勢力を築き上げるも2003年に解散しています。

現在は服役中の身ですが、『石元太一』という名は一度くらい聞き覚えがあるのではないでしょうか？

この人物こそ関東連合元リーダーであり、2010年11月25日に発生した『市川海老蔵暴○事件』の張本人なのです。

しかし、これらの反社会勢力と青山さんを繋ぐ接点はどこにあるのでしょうか？

実は両者のつながりを解く鍵はあるタレントが握っていたのです。

その人物とは上原美優さんでした。

上原さんといえば、2011年5月11日に亡くなったことは誰しもが知るところでしょう。

しかし、当時から彼女にはある噂がつきまとっていました。

それが関東連合との関わりでした。

その噂とは彼女と関東連合の元リーダーである石元が交際していた事実があるというものでした。

一説によれば、彼女の自○には石元が関与しているとまで言われるほど2人の関係を疑う声は今おな色濃く残っているのです。

そして上原さんには石元以外にも交際が噂された人物がいたのです。

その人物こそ青山さんだったというわけです。

ここで彼と関東連合を繋ぐ線が浮上しました。

彼が関東連合と繋がりがあると噂される原因は上原さんが石元と交際していたという疑惑が発端だったというわけです。

しかしながら、これらを証明する根拠は一切なく、あくまでも憶測の域を出ない単なる噂話のレベルに過ぎません。