【吉田羊と熱愛?】春風亭昇太はバツイチだった?つまらないとの批判も!

こんにちは。NALです！

今回は春風亭昇太さんを取り上げます！

春風亭昇太さんといえば、落語家で有名ですね！

現在は「笑点」メンバーとして広く知られている落語家の昇太さんですが、もともとは落語と無縁な生活を送っていました。

高校時代の彼が所属していた部活はソフトボールだったのです。

彼が落語と出会うことになるのは大学時代のこと。

東海大学の文学部に入学した昇太さんは当初、「ラテンアメリカ研究会」に入部するつもりでした。

しかし、そんな彼も後に「落語研究会」に入部することになります。

こうして落語と出会うことになる昇太さんですが、どのような経緯で落語研究会に入部することになったのでしょうか？

その経緯はなんとも珍妙なものでした 苦笑

もともとラテンアメリカ研究会に入部希望だった昇太さんが部室を訪ねたところ、その時はあいにく留守だったと言います。

その際、ラテンアメリカ研究会の隣に部室を構えていた落語研究会の先輩に自室に招き入れられたのです。

落語研究会の部室に通された昇太さんでしたが、そこで見た稽古風景を見たことが落語研究会に入部する理由でした。

昇太さんは当時の心境について「楽しそうだったから」と振り返っています。

この時の出会いが後の人生を大きく左右するとは昇太さん本人でさえも考えていなかったことでしょう。

人生を変える劇的な出会いは何気ない日常に潜んでいるものなのかもしれませんねw

こうして落語家として人生を歩み始めた昇太さんですが、2006年5月からは大喜利番組「笑点」に出演するなど現在でも第一線で活躍を続けられています。

そんな昇太さんですが、ネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）春風亭昇太はバツイチだった！？

（２）吉田洋と熱愛の噂が・・・

（３）世間では「つまらない」という声も

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は落語家の春風亭昇太さんについて調べてみました！

春風亭昇太はバツイチだった！？

ネット上では「昇太さんがバツイチなのでは？」という声が散見されます。

私自身、テレビなどはあまり見ない人間なので詳しい事情は知りませんが、確か昇太さんは各メディアにおいて度々「結婚はしない」と公言していたと記憶しています。

つまり、昇太さんは2016年現在においても独身のはずです。

「結婚はしない」と公言していることも分かる通り、独身貴族を存分に謳歌している昇太さんは自らの弟子に対しても厳しい姿勢で臨んでいます。

なんでも、弟子に対しては「自分よりも先に結婚したら破門する」とまで言い放っているようです 苦笑

しかし、実際のところは、弟子の春風亭翔也さんが結婚することになっても破門することはありませんでした。

破門しなかった理由について2013年5月8日放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」の中で次のように語っています。

この発言が本気なのか、それとも冗談なのかは分かりませんが、破門する気は多少なりともあったということでしょうか？苦笑

ちなみに結婚式に招かれた昇太さんは「師匠」という立場ではなく、なぜか「友人代表」として参加されたそうです。

このように結婚に対しては穏やかならざる感情を抱いている昇太さんですが、彼が過去に結婚していたという事実は確認できませんでした。

吉田洋と熱愛の噂が・・・

吉田洋さんといえば、中島裕翔さんとの交際報道がすっぱ抜かれたことで世間に衝撃を与えました。

この一大スクープを報じたのは「週刊ポスト」（2016年4月11日発売）でした。

同紙が報じた内容については2016年4月12日に配信された「サイゾーウーマン」が次のように報じています。

週刊ポストが報じた通り、2人が友達以上の関係であったことは間違いないでしょう。

しかし、それ以前に「吉田さんと昇太さんが熱愛していたのでは？」という声も多く上がっています。

その根拠となるのが「ぴったんこカン・カン」だったのです。

2015年5月1日に放送された回で吉田さんが「昇太さんと結婚の約束をしている」と暴露したことがありました。

当時の様子について2015年5月2日に配信された「日刊スポーツ」は次のように報じています。

どうやら、このやりとりが拡大解釈されて2人の熱愛話が飛び出したようですね 苦笑

2人の仲が非常に良いのは事実ですが、熱愛や結婚にまでは至らないと思います。

その証拠に同番組内において”結婚の約束”は冗談だったことを明かしています。

お互いまんざらでもない感じがしますが、2人が交際に発展するのはまだ先の話でしょう。

世間では「つまらない」という声も

2006年5月から「笑点」レギュラーの座を勝ち取った昇太さんですが、ネット上では「つまらない」という声が少なからず上がっています。

Yahoo！知恵袋に書き込まれた視聴者の意見がこちらです。

このように昇太さんのネタをつまらないと感じる方もいらっしゃいます。

しかし、それとは反対に「面白い」と感じる方も多く存在することも事実です。

全員に面白いと思われることなどできるはずがありません。
「つまらない」と叩く人の数だけ「面白い」と思う人間もいるはずです。

これも人気が出てきた証拠と捉えて、今まで以上に落語家として活躍して欲しいと思います！