【出会いや馴れ初めは?】笹川友里と太田雄貴が熱愛!高校やADの経歴!

こんにちは。NALです！

今回は笹川友里さんを取り上げます！

笹川友里さんといえば、TBSのアナウンサーとして有名ですね！

2016年現在では同局の看板番組「王様のブランチ」の進行役を務めるなど着実にキャリアを重ねています。

そんな笹川友里さんですが、フェンシングの太田雄貴選手との熱愛が報じられたことで世間が騒然となっています。

このことについて2016年5月28日に配信された「スポニチアネックス」は次のように報じています。

この報道を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）笹川友里熱愛！太田雄貴との出会いや馴れ初めは？

（２）高校はどこなのか

（３）元AD笹川友里の経歴が気になる！

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は太田雄貴選手との熱愛が発覚したTBSアナウンサー、笹川友里さんについて調べてみました！

笹川友里熱愛！太田雄貴との出会いや馴れ初めは？

冒頭で引用したスポニチアネックスの報道によると、笹川アナウンサーと太田選手の交際期間は「少なくとも10ヶ月間」とのこと。

つまり、2人が交際をスタートしたのは2015年7月頃と推測できます。

ただ、「少なくとも10ヶ月間」という表現から、これよりも前に交際していた可能性も十分に有りうるでしょう。

同紙が報じたところによれば、2人が結婚に対して前向きに検討している姿勢が窺えます。

今回、明らかになった2人の熱愛ですが、実はかねてより都内のイタリアンレストランや和食店でのデートを重ねていたようです。

また、個室のない店でデートする姿を目撃されていることから、2人は交際の事実を隠す気がなかったということになります。

恐らく、この時点で既に”公認の仲”だったのでしょう。

同紙の報道から2人の仲睦まじい様子が伝わってきますが、気になるのは2人の出会いや馴れ初めではないでしょうか？

同紙の中では2人が出会うきっかけについては一切触れられていなかったため、真相は分かりません。

そこで他紙についても調査したところ、現時点においては2人の出会いや馴れ初めを報じているメディアは確認できませんでした。

ただ、2人の言動からはお互いの関係を包み隠そうとする姿勢が微塵も見られません。

つまり、時間が経てば出会いのきっかけについて本人が口を開いてくれることも十分考えられます。

2人の口から馴れ初めが聞ける日が来ることを待ちましょう！

高校はどこなのか

スポニチアネックスの記事の中で笹川アナウンサーが「日本女子大学」を卒業していることが分かりました。

大学時代は「ゴルフ部」に所属するなど、学生時代はスポーツウーマンだったようです。

また、高校時代は「チアリーディング部」に所属したことから、活発な少女だったことが窺えます。

ただ、同紙の記事の中では出身高校については一切触れられていませんでした。

一体、彼女はどこの高校を卒業しているのでしょうか？

そこで彼女の高校について調査したところ、「日本女子大学付属高校」に在籍していたことが判明しました。

この高校は”中高一貫教育校”であるため、必然的に彼女の中学校も「日本女子付属中学校」となります。

彼女の高校で最も有名な行事が文化祭です。

文化祭には様々な部活が参加しますが、とりわけ注目を集めるのは「宝塚歌劇団同好会」の舞台です。

これは宝塚ファンの学生が本物さながらに制作した舞台衣装を身に纏いながら、レビューを繰り広げます。

舞台での歌は口パクですが、本物にも劣らないほどの舞台衣装と音楽は観る者を圧倒すると大評判のようです。

これを観るために同校に入学を希望する生徒も多数いるとのこと。

それほど同校の宝塚歌劇団は観る者を魅了するということでしょう。

元AD笹川友里の経歴が気になる！

現在でこそTBSのアナウンサーとして知られる彼女ですが、実は就職活動に失敗しているのです。

もともとアナウンサー志望だった彼女でしたが、採用試験に失敗。

その後に募集された「一般職」の採用試験に応募し、これに合格したことでTBSに入社することになりました。

しかし、一般職での採用であったため、彼女の配属先は「情報制作局情報第二局」。

この部署では”アシスタント”として「王様のブランチ」の裏方に徹していました。

当時、彼女が裏方としてこなした業務には次のようなものがあります。

●ロケ先への連絡

●出演者とスタッフの弁当の手配

●編集作業の補佐

今では考えられない業務を当時の彼女はこなしていたのです。

しかし、そんな裏方である彼女にも注目が集まる出来事がありました。

そのきっかけを作ったのが彼女の先輩である林みなほアナウンサーだったのです。

林アナウンサーは自身のブログにて笹川さんを”美人すぎるAD”として紹介したことから、瞬く間に彼女への注目が集まることになったわけです。

こうしてじょじょに露出を増やしていった彼女は2014年4月をもって「編成局アナウンス部」へと配属されました。

この異動をもって彼女は晴れて念願だったアナウンサーとなったわけです。

彼女の異動に際して同局の人間は次のようなコメントを出しています。

【高橋一晃】
（「王様のブランチ」プロデューサー）

【石原俊爾】
（TBS代表取締役社長）