【副校長は誰?名前特定?】朱雀高校(京都府)はヤンキー校?妊婦に体育要求で批判殺到!顔画像は?

こんにちは。NALです！

今回は『朱雀高校』を取り上げます。

現在、ネット上では朱雀高校および副校長に対して批判が殺到する事態へと発展しています。

ことの発端は「京都新聞」の記事でした。

同紙が報じたところによると、朱雀高校は妊娠した女子学生（18歳）に対して体育の実技を課していたとのこと。

この指導が行われたのは2016年1月のこと。
当時、女子学生は妊娠7ヶ月でした。

妊婦生徒に体育を要求するという異例の対応をとった朱雀高校ですが、一体その真意はどこにあったのでしょうか？

朱雀高校の説明によれば、妊娠した生徒に体育を要求したのは「卒業要件を満たすため」だったと言います。

しかし、朱雀高校の問題はこれだけにとどまらなかったのです。

実は、妊娠した生徒や保護者の意向を無視して一方的に「休学届け」を送りつけていたのです。

一連の対応を巡り、ネット上では朱雀高校に批判が殺到する事態へと発展したのです。

妊娠した女子生徒に一方的に休学届けを送りつけた理由について朱雀高校の副校長（59）は次のように説明しています。
（※一部抜粋）

つまり、女性生徒に休学届けを送りつけたのは「子育てに専念すべきだ」と”学校側”が判断したからです。

妊娠した生徒本人ではなく、学校側の独断によって女子生徒は休学せざるを得ない状況に追い込まれたというわけです。

この一報を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）朱雀高校副校長は誰？名前/顔画像の2ch特定は？

（２）朱雀高校はヤンキーが多いと評判

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は妊婦生徒への対応を巡り、批判が殺到している朱雀高校および副校長について調べてみました！

朱雀高校副校長は誰？名前/顔画像の2ch特定は？

今回の一件が報じられたことにより、ネット上では朱雀高校の副校長の素性を特定しようとする動きが高まりを見せています。

そこで2chを覗いてみたものの、現時点では副校長の身元特定につながる有力な手がかりは報告されていませんでした。

ところが、ネット上で「朱雀高校」「副校長」で検索をかけたところ、該当する人物の名前がヒットしました。

ヒットした「平成27年度発達障害専門性向上検討会議」のページがこちらです。

上記の画像を見れば分かる通り、朱雀高校には「全日制」「定時制」「通信制」の3つのコースが存在しています。

それぞれのコースにひとりずつ副校長が存在しており、どの人物が今回の発言を行ったのかまでは分かりません。

ただし、全日制の副校長を務める「石田充学氏」の役職を見ると「事務局総括責任者」と表記されています。

このことから、京都新聞の取材に応えた副校長が石田氏であると予想できます。

また、同紙に掲載された副校長の発言には「全日制」という表現が含まれていました。

この発言からも問題の副校長が石田氏である可能性は大いにあると言えます。

副校長の名前が判明したことを受けて石田氏の経歴や顔写真について調査したみたものの、詳しい素性は公表されていませんでした。

石田氏の経歴や顔画像については新しい情報が入り次第、随時追記させて頂きます

※2016年6月16日追記
その後の報道により、問題発言で批判に晒されている副校長の名前が石田氏であることが判明しました。

このことについて2016年6月15日に配信された「産経WEST」は次のように報じています。

朱雀高校はヤンキーが多いと評判

妊婦生徒への対応や副校長の発言で批判に晒されている朱雀高校ですが、同校の評判を探ると「ヤンキーが多い」という声が多数上がっていることが分かりました。

ネット上で囁かれている声がこちらです。

これらの声からも分かる通り、世間では「朱雀高校＝ヤンキー」という評判が定着しているようです。

しかし、これらの評判はどの程度信用できるのでしょうか？

上記質問に対するネットユーザーの回答がこちらです。

この回答にもある通り、確かに朱雀高校にはヤンキーもいるようです。

ただ、全ての生徒がヤンキーということではなく、そういった人間もいるという程度のようです。