【泰葉がうつ病克服】病気の原因は旦那(春風亭小朝)との離婚!画像あり

こんにちは。NALです！

今回は泰葉さんを取り上げます。

泰葉さんといえば、春風亭小朝さん（落語家）の元妻という印象が強いのではないでしょうか？

“元妻”と表現した通り、泰葉さんと小朝さんは既に離婚が成立しています。

2人が離婚したのは2007年11月のこと。

同年11月12日に夫婦揃って離婚会見を行い、正式に離婚を発表しました。

小朝さんと離婚する際、泰葉さんが夫に対して言い放った”金髪豚野郎”はあまりにも有名。

一連の離婚会見で世間の注目を集めた泰葉さんですが、ここに来て再び話題となっています。

というのも、泰葉さんの芸能活動が本格的に再開されることが報じられたのです。

このことについて2016年9月17日に配信された「スポニチアネックス」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、泰葉さんは既に個人事務所を設立しているとのこと。

ただ、現段階では具体的な活動方針は決まっていないようです。

泰葉さんの活動再開を受けてネット上では以下のことが話題となっています。

（１）泰葉のうつ病は旦那（春風亭小朝）との離婚が原因？

（２）泰葉と春風亭小朝の離婚について

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は芸能活動再開が報じられた泰葉さんについて調べてみました！

泰葉のうつ病は旦那（春風亭小朝）との離婚が原因？

冒頭で引用したスポニチアネックスが報じた通り、泰葉さんは過去にうつ病を患っていたことが明らかになりました。

同紙の中で述べられている通り、彼女はうつ病を2年間患っていました。

つまり、泰葉さんにうつ病の症状が現れたのは2014年ということになります。

しかし、彼女のうつ病が世間に知られるようになったのは2015年2月でした。

というのも、この時期に彼女のうつ病を「日刊スポーツ」が報じたのです。
（2015年2月11日配信）

同紙によると、泰葉さんがうつ病と診断されたのは2014年の夏だったと言います。

当時の彼女は憔悴しきっており、2014年春頃には母親と同居するようになったとのこと。

小朝さんと離婚した後はマンションで一人暮らしをしていた泰葉さんでしたが、うつ病の影響からか、ひとりで生活することに限界を感じたのでしょう。

当時の様子について2015年2月17日に配信された「女性自身」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、実家で母親と暮らすことになった泰葉さんですが、彼女が実家に戻ったのは実に26年ぶりでした。

それほど当時の彼女は心身ともに衰弱していたことが窺えます。

泰葉さんがうつ病を発症した理由について同紙は次のような証言を掲載しています。

同紙が報じたところによると、泰葉さんのうつ病の原因は小朝さんとの離婚に起因しているというのです。

一体、なぜ2人は離婚することになったのでしょうか？

泰葉と春風亭小朝の離婚について

冒頭でも述べた通り、泰葉さんと小朝さんは2007年11月に離婚しています。

しかし、具体的な離婚理由は一体何だったのでしょうか？

一言でいえば、離婚の理由は「泰葉さんの独立」です。

彼女自身がプロデューサーとして活動・発展していくために泰葉さんは旦那さんとの離婚を選択したのです。

離婚の経緯について2007年11月14日に配信された「スポニチアネックス」は次のように報じています。

当時は円満離婚を強調していた泰葉さんでしたが、結果としてこの離婚が彼女を追い詰めていくことになったのです。