【結婚相手＝石川涼?】AAA伊藤千晃が妊娠,卒業!実業家の旦那は誰?名前,画像は?熱愛彼氏も調査

こんにちは。NALです！

今回は伊藤千晃さんを取り上げます。

伊藤千晃さんといえば、音楽グループ｢AAA｣のメンバーとして広く名前が知られています。

2017年現在においても音楽シーンの最前線で活躍を続けるAAAですが、ここに来て衝撃の一報が舞い込んできました。

それが伊藤千晃さんのAAA卒業、そして妊娠・結婚です。

このことについて2017年1月12日に配信された｢オリコン｣は次のように報じています。

同紙が報じている通り、伊藤さんの結婚相手は40代の一般男性のようです。

ただ、同紙の中では結婚相手の素性について具体的な言及は一切ありません。

一体、彼女の結婚相手は誰なのでしょうか？

今回のAAA卒業および妊娠・結婚報道を受けてネット上では以下のことが話題となっています。

（１）AAA伊藤千晃が妊娠で卒業！実業家の結婚相手は誰？名前や画像は？

（２）AAA伊藤千晃の旦那は石川涼？過去には彼氏疑惑も

（３）伊藤千晃の結婚相手が元マークスタイラー社長の恵藤憲二氏であると判明

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は2017年1月12日に自身の妊娠・結婚とAAAからの卒業を発表した伊藤千晃さんについて調べてみました！

AAA伊藤千晃が妊娠で卒業！実業家の結婚相手は誰？名前や画像は？

冒頭で引用したオリコンが報じた通り、2017年3月をもってAAAを卒業する伊藤千晃さんですが、その卒業理由が自身の妊娠・結婚でした。

同紙の報道によれば、彼女の結婚相手は一般人の男性（40代）とのこと。

ただ、同紙の中では結婚相手の名前や職業、画像などには一切言及されていませんでした。

一体、彼女の旦那さんは誰なのでしょうか？

そこで、伊藤さんの結婚相手について調べてみたものの、現在のところ、旦那さんの名前や顔写真は公表されていないことが分かったのです。

ただ、｢日刊スポーツ｣の報道により、彼女の夫が｢実業家｣であることが判明しています。

夫の職業について同紙は次のように報じています。

同紙の報道により、旦那さんの職業が実業家であることが分かりました。

また、2人は2016年12月の時点で既に結婚していたようです。

AAA伊藤千晃の旦那は石川涼？過去には彼氏疑惑も

今回の結婚・妊娠報道で世間から大きな注目を集めているAAAの伊藤千晃さんですが、前述した通り、現在の段階では結婚相手の名前や顔写真は公表されていません。

しかし、本記事内で引用したオリコンと日刊スポーツの報道をまとめると、伊藤さんの結婚相手は｢40代の実業家｣ということが判明しました。

そこで、彼女の熱愛疑惑を振り返ったところ、ある人物との交際が指摘されていたのです。

その人物というのが、石川涼氏でした。

石川涼氏はアパレルブランド｢VANQUISH｣の創設者であり、社長業もこなす”実業家”です。

では、一体なぜ、2人に熱愛疑惑が浮上することになったのでしょうか？

ことの発端は2014年まで遡ります。

実は、この年に雑誌の撮影という形でVANQUISHと伊藤さんはコラボしていたのです。

その際、伊藤さんはVANQUISHの創設者である石川氏と対談しています。

2人が対談した際の写真がこちらです。

これらの画像を見れば分かる通り、写真には仲睦まじげな2人が写されています。

この写真をきっかけにファンの間では2人の熱愛疑惑が浮上することになったわけです。

ただ、当時は2人の熱愛・交際を裏付ける証拠は何一つとしてありませんでした。

ところが、ここに来て発表された伊藤さんの突然の結婚発表の内容と照らし合わせると、彼女の結婚相手の特徴と石川氏のプロフィールが一致しているのです。

前述した通り、伊藤さんの旦那さんと石川さんは共に”実業家”という点で一致しています。

そして、さらに2人の年齢も共に40代なのです。

石川氏のプロフィールについてはWEBサイト｢渋谷大学｣から以下に引用させて頂きます。

同サイトに掲載されているプロフィールを見れば分かる通り、石川氏は1975年生まれとなっています。

つまり、2017年現在では42歳ということになります。

実業家という経歴や40代という年齢、そして何より、伊藤さんとの接点があることから、彼女の結婚相手が石川涼氏である可能性は十分に考えられます。

伊藤千晃の結婚相手が元マークスタイラー社長の恵藤憲二氏であると判明

※2017年1月14日追記
同日に配信された｢NEWSポストセブン｣により、伊藤千晃さんの結婚相手が恵藤憲二氏であることが明らかになりました。

恵藤氏についてはこちらの記事をご覧下さい。

前項では、伊藤さんの結婚相手として石川涼さんの可能性を指摘しましたが、どうやらそれは誤りであったようです。