【怪我】森友哉のヤンキー時代とエピソード!彼女はモデル?ユニバで目撃?画像あり

こんにちは。NALです！

今回は森友哉選手を取り上げます。

森友哉投手といえば、プロ野球チーム｢埼玉西武ライオンズ｣に所属する野球選手として広く知られています。

森選手がライオンズに入団したのは2013年のこと。

同年10月24日に行われたドラフト会議にてライオンズから1巡指名を受けて同球団に入団。

入団当時の契約金は1億円とも報じられ、年俸は推定1300万円で合意。

2017年現在の年俸は4500万円となり、21歳ながら今後の活躍が期待される新人として森選手は球界から大きな注目を集めている人物のひとりです。

そして、ここに来て世間は再び彼に大きな関心を寄せる事態となっています。

ことの発端は｢日刊スポーツ｣の記事でした。

というのも、同紙の中で森選手の怪我が報じられたからです。

このことについて2017年3月7日に配信された同紙は次のように報じています。

同紙が報じている通り、森選手の怪我は全治不明とのこと。

今回の怪我により、開幕出場はほぼ絶望的となった森選手ですが、ネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）西武,森友哉のヤンキー時代！当時の画像やエピソードが強烈

（２）森友哉の彼女はモデル？ユニバでの目撃情報あり

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は2017年2月5日のキューバ戦で左肘に怪我を負った森友哉選手について調べてみました！

西武,森友哉のヤンキー時代！当時の画像やエピソードが強烈

冒頭で引用した日刊スポーツにより、左肘に怪我を負っていたことが明らかになった森友哉選手ですが、ネット上では怪我以外にも”あること”が大きな関心を集めています。

それが彼のヤンキー時代です。

実は、現在でこそプロ野球選手として活躍している森選手ですが、学生時代は筋金入りのヤンキーだったのです。

そこで、ヤンキー時代の画像を調査した結果、確認されたのが以下の写真です。

これらの写真を見れば分かる通り、ヤンキー時代の森選手は現在の面影が全くないほど別人と化しています。

しかし、この写真に写る人物は森選手本人なのでしょうか？

この疑問を解決すべく、彼のヤンキー疑惑をさらに調べたところ、上記2枚の画像が森選手本人であることが確定したのです。

というのも、過去にヤンキーだったことを本人が認めているのです。

このことについて2015年5月16日に配信された｢ベースボールチャンネル｣は次のように報じています。

同紙の報道により、ネット上に出回っている写真が森選手本人であることが確定したというわけです。

本人はヤンキーだったことを｢事実｣と認めつつも、素行については｢そこまで悪いことはしていません｣と発言。

一体、ヤンキー時代の彼はどんな学生だったのでしょうか？

そこで、彼の素行を調べたところ、学生時代に公開していたブログ（魚拓）が発見されたのです。

確認された投稿の一部がこちらです。

上記のブログを読めば分かる通り、ヤンキー時代の森選手の素行は決して品行方正とは言い難かったことが窺えます。

また、2chでは彼の素行を簡潔にまとめた次の書き込みが確認されました。

世間一般的な感覚で言えば、これらの行いは｢非行｣の範疇に入ると考えられますが、森選手の中では｢そこまで悪いことはしていない｣程度なのでしょう 苦笑

森友哉の彼女はモデル？ユニバでの目撃情報あり

今回の怪我といい、ヤンキー時代のエピソードといい、世間の関心を集めることに事欠かない森友哉選手ですが、果たして彼女はいらっしゃるのでしょうか？

ヤンキー時代のブログでは、当時、｢れいちぇる｣や｢あみちゃん｣という彼女と交際していた記述が存在しています。

しかし、2人は学生時代に交際していただけであり、プロ野球入り後も交際を続けているという情報は確認されていません。

そこで、現在の彼女について調べてみたところ、ネット上では｢彼女＝モデル｣説が浮上していたのです。

しかしながら、この噂については決定的な手がかりが一切報告されていません。

そのため、森選手に彼女がいるのかは不明です。

ただ、ネットユーザーの中には、彼が彼女らしき人物とユニバーサルスタジオでデートしていたという目撃情報を上げている人物がいました。

目撃情報のツイートがこちらです。

（2016年12月25日投稿）

このツイートが投稿されたのは2016年12月25日のこと。

時期的に考えても、この2人が恋人同士である可能性は非常に高いと言えます。

もし、このツイートに掲載された人物が森選手本人ならば、彼に寄り添う女性は彼女に間違いないでしょう。

しかし、現在のところ、森選手が彼女とユニバデートしていたとするマスコミは存在していません。

このことから、上記の目撃情報は人違いの可能性もあります。