【父も柔道家】西田優香が彼氏と結婚!旦那画像や馴れ初めは?
こんにちは。NALです!
今回は西田優香(にしだ ゆか)さんを取り上げます。
西田優香さんといえば、元柔道家として広く名前が知られています。
“元”柔道家と表現した通り、彼女は既に柔道の世界を引退しています。
彼女が現役を引退したのは2016年11月の時。
同月をもって第一線を退いた彼女は、2017年現在、後進の育成に注力しています。
柔道家として数々の名試合を演じてきた優香さんですが、ここに来て世間の関心を集める事態となっています。
ことの発端は「日刊スポーツ」の記事でした。
というのも、同紙の中で彼女の結婚が報じられたからです。
このことについて2017年3月19日に配信された同紙は次のように報じています。
柔道女子52キロ級で10年世界選手権を制した西田優香さん(31)が今年12月に一般男性と結婚することが19日、
分かった。鹿児島県出身の西田さんは淑徳大時代から国際舞台で活躍し、
切れ味鋭い背負い投げで世界選手権は07年に3位、
11年に準優勝した。16年4月の全日本体重別選手権では準決勝で敗れ、
同11月の講道館杯は初戦敗退し、
現役引退を表明。リオデジャネイロ五輪まで3大会連続出場した同階級の中村美里(27)に阻まれ、
五輪代表経験はない。来月から日大女子柔道部のコーチに就任する。
同紙が報じている通り、優香さんは2017年12月に結婚するとのこと。
ただ、同紙の中では結婚相手の素性や馴れ初めについては一切言及されていません。
一体、彼女の旦那さんとなる人物は誰なのでしょうか?
今回の結婚報道を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。
(1)柔道家,西田優香が彼氏と結婚!旦那の画像や馴れ初めは?
(2)西田優香の父も柔道家!西田孝宏のプロフィール/経歴※画像あり
果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか?
今回は2017年12月に一般人と結婚することが明らかになった西田優香さんについて調べてみました!
柔道家,西田優香が彼氏と結婚!旦那の画像や馴れ初めは?
冒頭で引用した日刊スポーツにより、2017年12月に結婚することが明らかになった西田優香さんですが、そのお相手は一般人でした。
ただ、同紙の中では「結婚する」という事実のみが伝えられており、結婚相手の素性については一切言及されていません。
そのため、夫となる人物の名前や年齢、画像などは不明です。
そこで、彼氏の素性について調査してみたものの、現在までに優香さんの熱愛疑惑やスキャンダルが報じられた形跡は一切確認できなかったのです。
また、世間からの目撃情報も全く存在していませんでした。
このことから、彼氏との交際はごく一部の人間にしか打ち明けていなかったものと思われます。
よって、優香さんが彼氏と交際をスタートさせた時期や2人の馴れ初めは明らかになっていません。
彼氏の素性や馴れ初めについては新しい情報が入り次第、随時追記させて頂きます。
西田優香の父も柔道家!西田孝宏のプロフィール/経歴※画像あり
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今回の結婚報道で世間から大きな注目を集めている西田優香さんですが、ネット上では彼女の父親にも関心が集まっています。
というのも、優香さんの父親も柔道家として活躍していた人物だったのです。
優香さんの父親について彼女のWikipediaでは次のように記述されています。
西田 優香
(にしだ ゆか、
1985年12月27日(31歳)- )
は鹿児島県出身の女子柔道選手。階級は52kg級。
身長154cm。
得意技は背負投。
組み手は左組み。
段位は四段。
血液型はA型。
父親は世界柔道選手権代表経験のある西田孝宏。
母も日体大柔道部出身の柔道経験者である。
弟の泰悟は2008年の学生体重別90kg級で優勝している。
この中で記されている通り、優香さんの家族は全員柔道に縁のある人物だったのです。
まさに、優香さんは柔道家のサラブレッドと言えます。
優香さんの父親である孝宏氏もかつては柔道家として数々の大会で優勝を経験した猛者ですが、2017年現在では既に現役を引退しています。
孝宏氏のWikipeidaによると、現役を引退した同氏は後進の育成に注力しているとのこと。
現在の孝宏氏は山梨学院大学に籍を置き、法学部の教授として教鞭を執りつつ、同大学の柔道部総監督を務めているようです。
同氏のプロフィール・経歴については本人のWikipediaより以下に引用させて頂きます。
1957年4月14日、
福岡県大牟田市出身。早くから柔道を始め、
大牟田市立甘木中学校から大牟田高等学校へ進学すると、
高校2年次、
3年次と全国高等学校総合体育大会柔道競技で中量級二連覇を果たす。国士舘大学体育学部へ入学後、
1年の時に世界ジュニア中量級で優勝を飾った。大学3年次、
4年次には講道館杯全日本柔道体重別選手権大会男子71kgで2年連続2位、
国士舘大学教員となった1980年から同大会4年連続優勝、
1年置いた1985年にも優勝しており、
講道館杯には通算5回優勝の記録を持つ。(中略)
現役引退後は指導者へ転向。
山梨学院大学に籍を置き、
法学部政治行政学科教授として教鞭を執る一方で、
同校の柔道部監督・総監督として浅見八瑠奈、
山部佳苗を指導。また日本代表コーチやユニバーシアード男子柔道代表監督を務めている。
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