【谷岡慎一と結婚】桑子真帆アナが半笑いで炎上!大学時代はサンバを経験!学科は?

こんにちは。NALです！

今回は桑子真帆アナウンサーを取り上げます。

桑子真帆アナといえば、NHKを代表するアナウンサーとして広く名前が知られています。

彼女がNHKに入局したのは2010年4月の時。

入局当初は長野放送局に勤務し、その後、広島放送局に異動。

そして、2017年現在は東京アナウンス室所属となっています。

2015年からはNHKの人気番組「ブラタモリ」のアシスタントを務めるなど、桑子アナは名実ともにNHKの看板アナウンサーへと成長しました。

そんな彼女に嬉しい報せが報じられ、世間の注目を集めています。

それが結婚です。

桑子アナの結婚について2017年5月11日に配信された「スポーツ報知」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、桑子アナの結婚相手はフジテレビの谷岡慎一アナでした。

今回の結婚報道を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）谷岡慎一と結婚！桑子真帆アナは大学時代にサンバを経験！学科は？

（２）桑子真帆アナが半笑いで炎上！その理由について

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は2017年5月30日に谷岡慎一アナと結婚することが報じられた桑子真帆アナについて調べてみました！

谷岡慎一と結婚！桑子真帆アナは大学時代にサンバを経験！学科は？

今回の結婚報道で大きな注目を集めている桑子真帆アナですが、ネット上では彼女の大学時代にも関心が集まっているようです。

公式プロフィールによると、彼女は東京外語大学を卒業しています。

まさに才色兼備と言える桑名アナですが、実は大学時代の彼女には意外な一面があったのです。

それが彼女の所属していたサークルでした。

というのも、桑子アナはその外見とは裏腹に「ブラジル研究会」に所属し、サンバを踊っていたのです。

学生時代の彼女を知る友人は口を揃えて「目立つ存在ではなかった」と語っています。

しかし、現在の彼女に見られる豊かな表情は大学時代のサークルに隠されていました。

彼女の大学時代について2017年5月4日に配信された「Smart FLASH」は次のように報じています。

もともとは地味な存在だった桑子アナが表情豊かになったのは、大学時代に経験したサンバが大きく影響していたというわけです。

大学時代のサークルについては上述した通りですが、学業では「ロシア東欧課程」（チェコ語）を専攻していたようです。

桑子真帆アナが半笑いで炎上！その理由について

谷岡慎一アナとの結婚で世間から大きな祝福を受けている桑名真帆アナですが、過去には大きな批判を浴びたことがありました。

その原因となったのは、彼女の”半笑い”です。

彼女に批判が集中したのは2017年4月のこと。

同月11日に放送された「ニュースウォッチ9」ではユナイテッド航空のオーバーブッキング問題を取り上げていました。

この問題では、ユナイテッド航空が搭乗客を強制的に機内から引きずり下ろしたことで世界的な批判を集めました。

しかし、この映像を見た桑子アナは不覚にも半笑い状態だったのです。

当時の様子について2017年4月13日に配信された「日刊ゲンダイ」は次のように報じています。
（※一部改変）

この時の半笑いに他意がなかったとしても、深刻な問題を扱う場面で半笑いは不謹慎にしか映らないでしょう。