【免許公開】彼女の写メ入手!『ゴールデンボンバー』喜矢武豊の本名特定!大学はどこ?

こんにちは。NALです！

今回は『ゴールデンボンバー』の喜矢武豊（きゃん ゆたか）さんを取り上げます。

ゴールデンボンバーといえば、今や日本でその名を知らない人はいないほどの人気を誇るヴィジュアル系バンドですね！
ビジュアル系と名乗っているだけにメンバー全員がイケメンの中、とりわけ彼のルックスは群を抜いています。

彼の人気はその端正な容姿とは裏腹なパフォーマンスにあります！

彼のバンド内の立ち位置はGita-（ギター）ですが、その最大の見せ場であるギターソロで観客の度肝を抜く”笑擊”のパフォーマンスを繰り広げるのです。
顔は2枚目なのに言動が3枚目というギャップが男女問わず多くのファンを生んでいるようですね。

ロックバンドというよりも”音楽もする芸人”と呼んだほうが適切かもしれませんw

今回は笑擊ギタリスト、喜矢武豊さんについて調べてみました！

喜矢武豊の元彼女『ゆかり』の写メを入手！

芸能人は人気商売ですから、自らの人気に傷をつける言動は控えるのが当然です。

しかし、正統派路線を好まないゴールデンボンバーの面々は敢えて自虐的な話をする傾向があります。
その中でも喜矢武さんの言動は他のメンバーの一線を画すほど大胆です。

それはメンバーの中で唯一、彼だけが彼女の存在について言及しているからです。

ビジュアル系を売りにしているため、彼らのファンは女性が中心。
そのため、女性問題に触れることは最大の禁忌と言えるでしょう。

女性遍歴は死活問題となるほど今後の活動に大きく影響すると考えるのが普通です。
しかし、彼の爆弾発言に”聖域”などないのでしょうねw

以前に付き合っていた彼女の名は『ゆかり』さん。
その存在が明らかになったのは2014年4月19日に放送されたNHK『SONGS』の中でした。

当時、既に人気バンドとなっていた彼らは”ゆかりの地での凱旋公演”との名目でシークレットライブを敢行します。
番組では彼らに”ゆかり”ある人間が登場すると紹介していたのですが、本当に”ゆかり”という人物が来るとは視聴者は想像だにしていなかったことでしょうw

ライブ後には彼らとゆかりさんの5人で焼肉屋に行き、そこで付き合っていた時の恥ずかしいエピソードを彼女に暴露されてしまいますw

例えば、喜矢武さんが彼女とディズニーシーに行った時の話です。
当日はゆかりさんの誕生日。

そこでサプライズを計画した喜矢武さんは突然、｢あっ！｣とどこかを指さします。
彼女はその方向に目を向けますが、何もありません。

そして彼の方に向き直るとなんとそこには両手で小さな箱を持つ真顔の喜矢武さんがいました。
彼女がその箱を開けると中にはネックレスが入っていました。

彼はそのネックレスを彼女につけてあげたそうです。
彼女も｢すごくうれしかった｣と語っています。

この話を聞く限り、喜矢武さんの純真無垢な性格が伝わってきますね！
こうした恋人間のエピソードは他人が聞くと恥ずかしく思えますが、彼の話は傍から聞いていても恥ずかしく思うどころか感動さえ覚えますw

恐らく彼本来の人柄の良さが表れているからなのでしょうね！

ちなみに彼女もがうれしかったと語ったネックレスですが、今は行方不明だそうですよw

喜矢武豊の本名は『斎藤豊』！ライブで免許証を公開w

喜矢武豊というのはバンドネームであり、当然彼の本名ではありません。

この喜矢武というのは架空の名字ではなく、沖縄県に実在する名字です。
これを芸名にしようと思ったきっかけは沖縄出身の友人の名字を｢カッコイイと感じたから｣という至って単純明快な理由ですw

本人曰く、中学時代のあだ名は”サンコン”だったようです。
その理由は彼の本名に由来しているとのこと。

そのため、ネット上では彼の本名を『山根豊』（やまね ゆたか）だとする説が有力視されてきました。

しかし、調べを進めていくとこの情報は誤りのようです。

別の可能性として浮上してきた名前は『斎藤豊』。
そしてどうやら彼の本名はこの名前でほぼ確定と見て間違いないでしょう。

その理由は彼のライブパフォーマンスにありました。
彼はギターソロと称して過激なパフォーマンスをすることは有名ですね。

その中でなんと”溶接”を披露したことがあるのです！
もはやバンドと一切関係のないパフォーマンスですねw

溶接を扱うには免許が必要らしく、彼はそのためだけに溶接技師の免許を取得していました。

当初の予定通り、ライブ中に溶接を披露することに成功した彼はなんとその溶接免許をライブ会場のスクリーンに公開してしまったのです 苦笑
個人情報漏洩の問題が声高に叫ばれる昨今、自ら個人情報を流出させるとはさすがは時代への反逆を謳う”ロック”の名に恥じぬロックスターといったところでしょうか？w

これを見た観客から｢免許の名前に『斎藤豊』と書いてあった｣という書き込みがあり、そこから彼の本名が割り出されたというわけです。
プライバシーの漏洩には十分気を払わなければいけませんが、今回の場合は本人が”故意”に流出させていますから、問題はないでしょうw

ライブで公開された溶接技師の免許証がこちらです。

喜矢武豊の大学はどこ？最終学歴は『拓殖大学 経済学部』で確定か

喜矢武さんの大学については『拓殖大学 経済学部』とされています。

過去のインタビューでは｢本当は英文科に入学したかったが、あまり勉強していなかったため、経済学部に入学した｣と語っていることから学部については間違いないでしょう。

肝心の大学名までは彼の口から明かされていないため、確証はありません。
しかし、彼が拓殖大学に通っていた可能性は極めて高いと言えます。

それは同大学の卒業式に友人と撮った記念写真が出回っているからです。

本人によれば、大学時代は暗黒時代だったとのこと。
家から大学まで2時間もかかるため、どのサークルにも入れず、友達もできなかったことが理由のようです。

しかし、大学生の時に鬼龍院さんとゴールデンボンバーの前進とも言えるバンド『ニゃーん』を結成している経緯を踏まえれば、彼の大学時代はあながち暗黒ではないと言えるのではないでしょうか！？

まとめ

今回はゴールデンボンバーのgita-担当、喜矢武豊さんについて調べてみました。

彼の経歴を調べてみて本名や大学、果ては元カノの存在まで掘り当てることになろうとは当初は全く想像していませんでしたw
今でこそ華々しい活躍を見せるゴールデンボンバーですが、その人気の裏では人知れぬ苦悩や絶望、努力があったのでしょうね。

そんな苦い経験があるからこそ喜矢武さんはあれほど身体を張ったパフォーマンスが実現できるということでしょう！

今後も喜矢武豊さんの活躍を期待しています！