【背中の刺青で激怒】週刊新潮が報じた清原和博のチン事件とは?車をヤフオクに!?

こんにちは。NALです！

今回は元プロ野球選手の清原和博さんを取り上げます。

清原和博さんといえば、2013年3月に薬使用疑惑が『週刊文春』によって報じられたことで世間の注目を集めたことが記憶に新しいですね！

公式発表では2型糖尿病のために入院を余儀なくされたとしていましたが、これに真っ向から異を唱えたのが同誌でした。

同誌によれば、彼の薬使用はこの時に始まったものではなく、現役として活躍していた巨人時代からだったと報じています。

その根拠として同誌が用意したのは彼が元チームメイトに宛てた携帯メールでした。

文面には元チームメイトに薬を催促する内容が書かれていました。

このチームメイトは過去に覚○剤の使用容疑で逮捕歴の選手だったと言います。

この報道に対し、彼は真っ向から否定し、訴訟も辞さない姿勢を見せていました。

その後、周囲の説得もあり、訴訟は取りやめたことで大騒動になる事態は免れました。

しかし、この事件以降、彼は表舞台から姿を消すことになりました。

こうして図らずも芸能界から追放された彼ですが、2015年4月3日に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』をもってテレビ復帰を果たしました。

同番組への出演を皮切りにじょじょに表舞台への露出が増えてきている彼ですが、ここにきて再びある”事件”を起こしてしまったのです。
果たしてその事件とは・・・

今回はお騒がせ番長、清原和博さんを取り上げます。

『週刊新潮』が報じた清原和博の事件とは？

前回の薬疑惑で世間を騒がした彼ですが、今回も再び世間を騒がす事件を起こしてしまいました。

しかも、今回は犯罪の決定的瞬間を写真に収められてしまったのです。

彼が引き起こした”事件”とは、ずばり”立ちショ○”でした。

彼がこの事件と引き起こしたのは2015年8月のこと。

決定的瞬間をすっぱ抜いたのは『週刊新潮』でした。

“事件”と表現すると大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、立ちショ○は立派な犯罪です。

立ちショ○は軽犯罪法違反が適用され、最悪の場合は逮捕されることもあるのです。

また、軽犯罪法のみならず公然わいせつ罪にも抵触する恐れがあります。

公然わいせつは厳罰に処されてしかるべきですが、本人にそのつもりがなくとも状況次第では逮捕されてしまう可能性もあります。

そのため、たかだ立ちショ○と侮ってはいけません。

彼の場合、1年間も芸能界から干されていた過去があるだけに今回の行動はなおさら軽率だったと言わざるを得ません。

しかし、同時に週刊新潮の行動も決して褒められるものではないことも付け加えておきます。

同誌は彼の行動を軽犯罪法違反と指摘していますが、それを無断で撮影し、公表することも問題であることは間違いないでしょう。

オリックスを激怒させた『背中の刺青事件』とは？

清原さんといえば、2008年10月1日に行われた対ソフトバンク戦で現役を引退したことは周知の事実でしょう。

しかし、引退劇の裏である事件が起きていたことをご存知でしょうか？

彼は2008年8月18日に引退宣言をしますが、その4日後にオリックスは”清原引退プロジェクト”を発足させました。

これは彼の引退に便乗したビジネスであり、その内容は引退関連グッズを制作するというものでした。

その中には彼のヌー○写真集の企画もあったそうです。

しかし、この計画が頓挫してしまう事態に発展したのです。

その原因は彼の刺青でした。

彼は現役引退直後、右のふくらはぎに龍の刺青を入れています。

しかし、これだけでは飽き足らず、彼は左肩から背中にかけて巨大な昇り龍の刺青も追加しています。

右足だけならば隠せたかもしれませんが、刺青が背中全体にまで及んでいしまったことが大きな問題でした。

刺青が社会的に問題視されていることは周知の事実です。

つまり、彼が刺青を入れてしまったことでヌー○写真集の企画は全て白紙になってしまったというわけです。

写真集を企画した担当者は彼の広報としても活躍してきたいわば恩人であり、この企画は引退後の彼にも印税が入るために発案されたものだと言います。

当然のことながら、この企画の主旨も彼本人の耳にも入っていました。

しかし、彼の身勝手な行動で一方的に企画を潰されてしまったのです。

担当者は「清原とは口もききたくない」と吐き捨てるほど激怒していたと言います。

薬といい、立ちショ○といい、清原さんは話題に事欠かない人ですね 苦笑

さすがはお騒がせ番長といったところでしょうかw

清原和博の愛車遍歴がすごい！ネットオークションに車が出品されるも・・・

数々のスキャンダルで世間を賑わせてきた彼ですが、自身が所有する車をネットオークションに売りに出したことでも話題になりました。

彼は無類の車好きとして知られ、若い時から高級車を乗り回していた事実があります。

彼の愛車遍歴がこちらです。
（一部抜粋）

全容が知りたい方はこちらをご覧下さい。
⇒清原和博の愛車遍歴

なんと彼は19歳という若さにしてBMWを購入しているのです。

また、それから2年後にはフェラーリも所有しています。

他にもベンツを所有していたりと彼の車好きと年収の凄さがお分かり頂けると思います。

そんな彼が車をネットオークションに出品するとはよほど金欠状態なのでしょうか？

ヤフーオークションに出品されたのは『メルセデス・ベンツ モーゼル M65RS』。

この車は2015年2月4日に出品されましたが、入札金額は1380万円と中古車とは思えないほどの強気の値段でした。

恐らく清原ブランドにすがっての値段設定だったのでしょうが、これが裏目に出てしまったようです。

『日刊ゲンダイ』が報じたところによれば、入札開始から15日後の2月19日時点での入札者は0人。

また、入札者がいないどころかFacebookの「いいね！」やTwitterのリツイートも0だと言います。

かつては球界の風雲児として常に話題に上った彼ですが、引退後は悪い意味で多くの話題をさらってきました。

それだけに今や清原という名はブランドとしての価値を無くしてしまったのでしょう。