【大学はどこ?】佐野ひなこの彼氏やキス画像を検証!デスノートで批判された理由!

こんにちは。NALです！

今回はタレントの佐野ひなこさんを取り上げます。

佐野ひなこさんといえば、2015年7月から放送されたドラマ『デスノート』でヒロインの弥海砂を演じたことで有名ですね！

このドラマへの出演をきっかけに女優としても名を上げることになった彼女ですが、同時に悪名を轟かせることになってしまったのです。
彼女はもともとモデル出身であったため、女優としてのキャリアの浅さが批判の原因でした。

果たして彼女が批判された原因とは・・・

今回はドラマ『デスノート』で名を上げた佐野ひなこさんについて調べてみました！

デスノートで佐野ひなこが演じた弥海砂に批判の声 ※画像あり

デスノートの映像作品と聞いて真っ先に連想するのは藤原竜也さんが主演を務めたものではないでしょうか？

“初代”デスノートが初めて公開されたのは2006年。
既に公開から9年経つ今でもこれほどまに初代デスノートが絶賛されるのはキャスティングもさることながら、出演者および製作者が原作の世界観を忠実に再現していたからです。

初代Lを演じた松山ケンイチさんは原作のイメージを頭に叩き込み、自らLの演技を監督に提案したほど。

初代デスノートが今なおファンに愛され続けるのはデスノートに携わった全ての人間が一丸となって取り組んだ結果だからです。

しかし、今回のドラマ版ではことごとく原作の世界観を打ち砕く改悪が行われ、制作発表の段階から批判されていました。

その中で特に配役に疑問を持たれていたのが弥海砂に抜擢された佐野さんです。
まだまだ女優としてのキャリアが浅い彼女がキャスティングされたのは事務所（ホリプロ）の力だと揶揄されていました。

また、原作の弥海砂は小柄で記者な体系であったことも彼女のミスキャストが指摘される理由です。
初代デスノートで同役を演じた戸田恵梨香さんは原作通り、華奢でスレンダーな体系であったことも彼女への批判を強めました。

佐野さんが演じた弥海砂で特に槍玉に挙げられるのが第6話の”監禁シーン”です。
問題のシーンがこちらです。

これを受けてネットでは次ような意見は多く聞かれました。

やはり、原作の世界観を壊すキャスティングミスを指摘する声が大半を占めています。
しかし、批判される背景には彼女自身にも理由がありました。

それは2015年8月13日のこと。

日本テレビ社屋で行われたイベントに参加した彼女は、記者から「消したい記憶は？」というドラマの設定に絡めた質問を投げかけられました。
すると彼女は次のように答えたのです。

これに対し、世間では批判が相次ぎました。

また、彼女は問題の監禁シーンにも触れ、「苦痛で死にたかった」と発言。
彼女がバッシングされたのは原作の弥海砂とイメージがかけ離れていること以上に初代がデスノートに込めた想いに対して全く敬意を払っていないことが原因だったのです。

作品に対して彼女の想いや敬意がにじみ出ていれば、たとえ原作のイメージと違う配役だったとしてもこれほど批判に晒されることはなかったでしょう。

彼氏と噂された人物を画像つきで一挙に紹介！

良くも悪くもデスノートで一躍有名になった彼女ですが、気になるのは彼氏の存在ではないでしょうか？

調べてみると、彼女と噂になった男性は4人いました。

・田中瞬さん

・藤田富さん

・菊池淳さん

・米重晃希さん

最初に田中瞬さんからご紹介致します。

恐らくこの4人の中で最も有名な人物は田中瞬さんではないでしょうか？
なぜなら、過去に流出した佐野さんのキス画像の相手が田中さんだと言われているからです。

このカメラアングルで本人と断定することは困難ですが、佐野さんに至ってはネット上で比較検証が行われており、写真の人物と本人に見られるホクロの位置が一致することから”ほぼ”本人だとする見方が濃厚です。

本人確認も気になりますが、それ以上に気になるのがこのアングルです。
どう見ても本人が撮ったとは思えない角度から撮影されています。

そうなるとこの写真が撮られた現場には第三者がいたことになります。

一般的には考えられない状況ですが、彼に至ってはそれもあながちありえない話ではないのです。
というのも、彼の経歴を紐解くと黒い過去が分かったからです。

彼は青山学院大学 経営学部の出身で在学中は読者モデルとして活動していました。

しかし、彼は自身のTwitterでモラルを逸脱する発言を繰り返しており、炎上騒ぎになったことがあります。
問題視された発言には次のようなものがあります。

・乱交パーティー

・痴漢行為

・未成年にも関わらず、飲酒および喫煙

・キセル

これらを自慢げに投稿したところ、瞬く間にTwitterは炎上。
後に謝罪文を掲載するも反省の色が窺えない内容だったため、世間の反感を買う事態となりました。

また、彼は”たなしゅんガールズ”と呼ばれる女性グループを従えていたと言います。
一説では佐野さんがこのグループに所属していたとの情報も確認されていますが、真偽のほどは定かではありません。

気になる”たなしゅんガールズ”の実態ですが、彼が過去に「乱交パーティー」と発言していることからその内容は大体察しがつきます。

問題のキス画像もそうした流れで撮影されたのではないかと疑われているのです。

藤田富とは？

藤田さんとの噂が取り沙汰されたのは彼のTwitterが原因でした。

このTwitterでの発言が噂の出処となったわけですが、これ以降、目立った情報が確認されていないことから、実際に交際していた可能性は低いと考えられます。

ちなみに彼が本格的に週刊誌の記事を飾ったのは2014年3月のこと。
熱愛が報じられた相手はNMB48の渡辺美優紀さんでした。

この時、彼女は彼との”お泊り愛”を報じられています。
また、後日、双方がSNSに公開した写真の中でそれぞれが同じピアスをつけていたことで熱愛疑惑に真実味を持たせましたが、彼女自身はこれを否定しています。

2人の女性との熱愛を報じられた彼ですが、先ほどの田中さんと同じく読者モデルとして活動しています。
また、東京医科歯科大学 医学部に在籍しているという情報も確認されています。

菊池淳とは？キス画像を流出させた犯人か？

3人目の菊池淳さんですが、彼は佐野さんが高校生だった頃に交際していた彼氏のようです。

交際していた頃は互いを「じゅんちむ」「ひなちむ」と呼び合っていたと言います。

2人が交際していたというのは恐らく事実でしょう。
それが彼がTwitterで次のような発言をしているからです。

この発言から彼が佐野さんと親密な間柄だったことが分かります。
また、「菊池淳が持ってる全てを晒してやろうかな 壊滅しやがれ」などと穏やかではない発言をしていることから、問題のキス画像をリークしたのは彼ではないのかという声も上がっています。

米重晃希とは？

最後にご紹介する米重さんも読者モデルとして活躍されている方です。

彼に疑惑が持ち上がった理由はブログに佐野さんが頻繁に登場したからです。
しかし、交際を裏付ける証拠は何一つなく、これは単なる噂だと捉えていいでしょう。

モデルに女優にと幅広く活動する彼女ですが、現役大学生という顔も持っています。

一説によれば、所属事務所から「大学へ行け」と命じられたため、2013年4月に大学へと進学されたようです。
つまり、2015年10月現在で彼女は大学2年生ということになりますが、肝心の大学名までは明かされていません。

ネット上では彼女の通う大学を巡って様々な憶測が飛び交っており、3つの大学が有力視されています。
それが多摩大学、明治大学、東洋英和女学院大学です。

まず、多摩大学については以下の投稿が根拠となっています。

多摩大学 佐野ひなこさん 可愛かったらRT

— 歴代ミスコン女子大生bot (@jdsocute)

これに加え、彼女の出身高校が多摩大学附属目黒高校であることもその理由です。
その名の通り、この学校は中高一貫教育を採用しているため、順当に考えれば多摩大学に進学しているものと考えられます。

しかし、これを受けて彼女は次のように語っています。

多摩大学目黒高校ではあったけど、大学は違いますよ（´-`）.｡oO（ RT : “: 多摩大学 佐野ひなこさん 可愛かったらRT ” 多摩大学？なんだと？

— 佐野ひなこ (@hinachimuu)

どうやら彼女の在籍する大学は多摩大学ではないようです。

明治大学については彼女が受験生だった時に第一志望としてその名を挙げていたことが理由のようです。
しかし、これについても根拠が不十分であり、憶測の域を出ていません。

過去のインタビューで大学の話題に話が及んだ時、彼女は「英語系の学科にしました」と語っています。

調べたところによると、明治大学 文学部 英米文学科の偏差値は60と比較的高い水準を誇ってることが分かりました。
彼女は英語が苦手科目であるため、偏差値60の壁を超えることは困難ではないかという声も多数聞かれます。

そして次に候補として挙がったのが東洋英和女学院大学だったというわけです。

ただ、これについても目撃情報などは一切ないため、断定できずにいる状況です。
彼女の大学については依然として謎に包まれていますが、多摩大学ではないことは確かなようです。

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