【破局説】Rの法則降板!ほのかりん復帰は無理?川谷の彼女はゲスノートで不幸に!批判/画像あり

こんにちは。NALです！

今回は『ほのかりん』さんを取り上げます。

2016年現在、ほのかりんさんはタレントとして活動しています。

ほのかさんが芸能界デビューを飾ったのは2010年の時。

同年9月1日に発売されたファッション雑誌「Hanachu」の専属モデルとしてタレント活動を開始しました。

また、2011年からはNHK番組「Rの法則」にレギュラー出演するなど、モデル以外にも活動のフィールドを広げています。

現在でもRの法則に出演するなど精力的に芸能活動を続けるほのかさんですが、ここに来て今後の活動を危ぶまれる一報が舞い込んできました。

それが「Rの法則降板」です。

このことについて2016年10月1日に配信された「スポニチアネックス」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、ほのかさんは「Rの法則」だけでなく、舞台までも降板することになってしまいました。

今回の降板報道を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）川谷絵音の彼女ほのかりんがRの法則を降板！復帰は無理との声

（２）ほのかりんと破局の可能性あり？川谷絵音に批判殺到

（３）川谷絵音と絡むと不幸になる？ゲスノートの威力とは？

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は「Rの法則」を”事実上”降板することが報じられたタレント、ほのかりんさんについて調べてみました！

川谷絵音の彼女ほのかりんがRの法則を降板！復帰は無理との声

冒頭で引用したスポニチアネックスにより、レギュラーだった「Rの法則」への出演を見合わせることが明らかになったほのかりんさんですが、番組の復帰時期についてはめどが立っていないようです。

今回の一件について同紙は「出演見合わせ」と表現しています。

しかし、今回の処置はもはや事実上の「降板」と言っても差し支えないでしょう。

Rの法則を降板する理由については公表されていませんが、最大の理由はほのかさんの飲○であることは間違いありません。

というのも、ほのかさんの所属事務所は彼女が未成年でありながら飲○したことを認めたのです。

このことについて2016年9月30日に配信された「サンケイスポーツ」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、ほのかさんの飲○を受けて事務所は何かしらの処分を下すことを示唆しています。

川谷さんとの交際発覚に伴い明らかになったほのかさんの未成年飲○疑惑ですが、この報道により、疑惑が事実であると判明したわけです。

未成年による飲○を重く見たNHK側がRの法則からほのかさんを降板させたことは想像に難くありません。

また、今回の降板報道に伴い、ネット上ではほのかさんの復帰を絶望視する声が相次いでいます。

彼女の復帰に対するTwitterユーザーの声がこちらです。

これらの反応を見る限り、ほのかさんの芸能界復帰は無理だとする声が多く上がっています。

また、芸能人ではおぎやはぎさんが彼女の復帰について次のように語っています。

※「日刊スポーツ」より引用
（2016年9月30日配信）

ほのかりんと破局の可能性あり？川谷絵音に批判殺到

2016年9月現在、交際を続けているほのかさんと川谷さんですが、ネット上では早くも破局説が噂されています。

しかし、2人が破局する理由はどれも根拠ないものであり、単なる憶測に過ぎません。

ただ、こうした憶測が飛び交う背景には川谷さんの女グセの悪さが大きく関係していることは事実です。

既に周知されている通り、川谷さんは2016年1月にベッキーさんとの密会および不倫をすっぱ抜かれています。

この不倫騒動により、ベッキーさんは当時10本近くあったCMを降板させられるなど窮地に追い込まれました。

これまで清純なイメージで売り出していたベッキーさんだけに、川谷さんとの不倫は彼女の信用に大きな傷跡を残したのです。

タレント生命が脅かさるほどの痛手を負ったベッキーさんでしたが、その一方で川谷さんはほとんど無傷で済んでいます。

音楽活動を自粛することも、番組から干されることもなかったのです。

今回の不倫が原因で奥さんとは2016年5月に離婚したものの、そのわずか4ヶ月後の9月にほのかさんとの交際が発覚。

川谷さんの女性遍歴を見ると、わずか1年足らずの間に奥さん、ベッキーさん、ほのかさんと3人もの女性と関係を持っています。

川谷さんへの批判について「アサ芸プラス」は次のように報じています。

（2016年10月1日配信）

こうした女グセの悪さが「破局説」の呼び水になっているわけです。

川谷絵音と絡むと不幸になる？ゲスノートの威力とは？

2016年1月に発覚したベッキーさんとの不倫を皮切りにして、ネット上ではある噂が囁かれるようになりました。

それが、「川谷絵音に関わると不幸になる」というものです。

ネット上ではこの現象を「ゲスノート」と呼び、その抜群すぎる効果に悲鳴が上がっています。

ゲスノートの威力について2016年1月29日に配信された「スポニチアネックス」は次のように報じています。