【毬谷友子洗脳⇒逮捕】ペットシッターの名前,画像は?犯人のその後,現在!いいともで放送禁止用語

こんにちは。NALです！

今回は毬谷友子（まりや ともこ）さんを取り上げます。

毬谷友子さんといえば、元宝塚歌劇団に所属していたタカラジェンヌとして知られています。

かつては宝塚歌劇団・雪組の娘役として一世を風靡した毬谷さんですが、1985年4月30日の公演を最後に宝塚歌劇団を退団。

その後は、2016年現在に至るまでテレビドラマや映画などを中心に女優として活動しています。

そんな彼女に世間は大きな注目を集める事態となっているのです。

ことの発端は「しくじり先生」でした。

というのも、2016年12月12日に放送される同番組にて彼女が洗脳されていた過去を暴露するからです。

過去の洗脳について2016年12月7日に配信された「まんたんウェブ」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、毬谷さんを洗脳した犯人は当時ペットシッターとして雇っていた家政婦だったのです。

「しくじり先生」への出演を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）毬谷友子を洗脳したペットシッター（家政婦）の手口！犯人の名前や顔画像は？

（２）逮捕されたペットシッター（家政婦）のその後や現在について

（３）毬谷友子がいいとも中に発した放送禁止用語とは？

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は2016年12月12日放送の「しくじり先生」に出演する元宝塚女優、毬谷友子さんについて調べてみました！

毬谷友子を洗脳したペットシッター（家政婦）の手口！犯人の名前や顔画像は？

冒頭で引用したまんたんウェブにより、2016年12月12日放送の「しくじり先生」にて過去の洗脳を暴露する毬谷友子さんですが、一体、彼女はどのようにして犯人のペットシッターと出会ったのでしょうか？

そこで、2人の出会いについて調べてみたところ、出会いのきっかけは共通の知人からの紹介だったことが分かったのです。

毬谷さんと犯人の女が知り合ったのは1995年5月のこと。

共通の知人から紹介される形で犯人の女と知り合った毬谷さんですが、なぜ彼女は初対面の人間を洗脳されるほどに信用してしまったのでしょうか？

実は、そこには犯人の巧妙な手口が隠されていたのです。

このことについて2015年4月24日に配信された「トピックニュース」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、犯人の女は毬谷さんの弱みに付け入ることによって彼女の人心を掌握したのです。

こうしてこの家政婦を信用してしまった毬谷さんは、こともあろうに自宅の合鍵を犯人の女に渡してしまうのです。

しかし、これが事件の始まりでした。

問題はある一本の電話から発覚します。

その電話の主は犯人の女を紹介した共通の知人でした。

その友人曰く、「自身が所持していた高価な品が次々と消えている」とのこと。

不安に駆られた毬谷さんもすぐさま自宅のクローゼットなどを調べてみますが、時すでに遅し。

彼女の部屋からも高価な品物が次々と無くなっていたのです。

盗難が発覚したことを受けて毬谷さんは窃盗の犯人がペットシッターであると断定。

被害届を提出しに警察へと足を運びますが、証拠不十分を理由に被害届の提出を却下されてしまいます。

それでもめげなかった彼女は探偵に相談。

探偵の協力により自宅に設置した隠しカメラの中には、家政婦の犯行シーンが全て収められていました。

これが決め手となり、ペットシッターの女は1998年3月に逮捕されることになりました。

こうして一連の洗脳騒動は解決したわけですが、それでも毬谷さんの心が晴れることはなかったのです。

その理由についてトピックニュースは次のように報じています。

同紙が報じている通り、彼女にとっては「モノ」を盗まれることより、「心」を盗まれたことが一番ショックだったのです。

こうして彼女の洗脳事件は幕を下ろすことになるわけですが、果たして犯人の女は誰なのでしょうか？

そこで、逮捕された家政婦について調査してみましたが、犯人の名前や顔画像などを報じているメディアは一切確認できなかったのです。

そのため、犯人の素性は全て不明です。

逮捕されたペットシッター（家政婦）のその後や現在について

前項でも述べた通り、犯人の女は1998年5月に逮捕されました。

2016年現在、事件からすでに18年が経過していますが、犯人は逮捕後、どうしているのでしょうか？

犯人のその後や現在について調査したところ、衝撃の噂が飛び込んできたのです。

このことについて2014年8月7日に配信された「日刊スポーツ」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、逮捕された犯人の女は現在も都内で家政婦をしているとのこと。

これが事実であれば、再び問題が起きるのも時間の問題かもしれません。

毬谷友子がいいとも中に発した放送禁止用語とは？

今回の「しくじり先生」への出演により、過去の洗脳事件が大きく注目されている毬谷友子さんですが、それとは全く別の話題も注目されています。

それが「放送禁止用語発言」です。

というのも、彼女は過去に出演した「笑っていいとも」の中である放送禁止用語を口走ってしまったのです。

問題が起きたのは2009年3月4日の放送回でした。

一体、毬谷さんはどんな放送禁止用語を発したのでしょうか？

彼女の放送禁止用語発言について2009年3月8日に配信された「J-CASTニュース」は次のように報じています。

同紙が報じている通り、毬谷さんの放送禁止用語とは「キ○ガイ」だったのです。

この発言により、視聴者から多くの批判が殺到したことは想像に難くありません。

しかし、この一件できっかけで「キ○ガイ＝放送禁止用語」だということを初めて知る人間もいたようです。

確かに、この用語を使用することは決して褒められる行為ではありません。

ただ、彼女の反応を見れば、この発言に他意がなかったことは明白です。