【彼女=元宝塚?】楽天,小山雄輝投手が結婚!嫁画像や馴れ初めは?姉の名前判明
こんにちは。NALです!
今回は小山雄輝投手を取り上げます。
小山雄輝投手といえば、「東北楽天ゴールデンイーグルス」に所属するプロ野球選手として広く名前が知られています。
(2017年3月現在)
彼がプロ入りを果たしたのは2010年の時。
同年に開催されたドラフト会議にて「巨人」から4位指名を受けて同球団に入団。
その後、2011年4月29日に1軍に昇格し、翌30日の対横浜ベイスターズ戦にてプロ初登板となりました。
プロ入り後から巨人に籍を置いてきた雄輝投手ですが、2016年12月には楽天の柿澤貴裕選手とトレードすることに合意。
これにより、雄輝投手は2017年より楽天でプレーすることになりました。
2017年現在、楽天という新たな環境でプレーする雄輝投手ですが、ここに来て嬉しい報せが舞い込んできました。
それが彼女との結婚です。
このことについて2017年3月25日に配信された「日刊スポーツ」は次のように報じています。
昨年12月に巨人から楽天にトレード移籍した小山雄輝投手(28)が、
1月に東京都出身の一般女性(27)と結婚していたことが24日、
分かった。約2年間の交際を経て、
昨年12月にプロポーズ。外出先から自宅マンションの駐車場に戻った車内で、
彼女が大好きなトルコキキョウの花束とともに、
永遠の愛を誓った。「自分1人のためじゃない。
彼女を幸せにできるように頑張ります」
と決意を込めた。
同紙が報じている通り、雄輝投手の結婚相手は東京都出身の一般人(27歳)でした。
同紙によると、2人は約2年間の交際を経て結婚に至ったようです。
ただ、奥さんの名前や画像、馴れ初めについては一切言及されていません。
一体、雄輝投手の結婚相手はどんな人物なのでしょうか?
今回の結婚報道を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。
(1)楽天,小山雄輝投手が結婚!彼女との馴れ初めは?嫁は元宝塚?
(2)小山雄輝には姉が2人いた!名前や画像について
果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか?
今回は2017年1月に結婚していたことが明らかになった楽天所属のプロ野球選手、小山雄輝投手について調べてみました!
楽天,小山雄輝投手が結婚!彼女との馴れ初めは?嫁は元宝塚?
冒頭で引用した日刊スポーツにより、2017年1月に結婚していたことが明らかになった楽天の小山雄輝投手ですが、そのお相手は東京都出身の一般人(27歳)でした。
交際期間が約2年ということから、2人が交際をスタートさせたのは2015年頃と見られます。
ただ、同紙の中では2人の馴れ初めや彼女の素性については一切報じられていません。
そこで、2人の馴れ初めや結婚相手について調査してみたものの、現在までに詳しい情報を報じているメディアは確認できなかったのです。
(2017年3月25日6:26現在)
そのため、彼女との出会いや奥さんの名前および顔写真などは特定できていません。
ただ、ネット上では「小山雄輝の彼女=元宝塚」という情報が散見されました。
しかし、この情報を裏付ける確証は何一つ存在していないため、上記は単なる噂かデマと判断していいでしょう。
2人の馴れ初めや奥さんの素性については新しい情報が入り次第、随時追記させて頂きます。
小山雄輝には姉が2人いた!名前や画像について
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今回の結婚報道で世間から大きな注目を集めている小山雄輝投手ですが、ネット上ではこれとは別に”あること”が話題となっています。
それが彼の「姉」です。
ファンの間では既に知れた事実となっていますが、雄輝投手にはお姉さんがいます。
彼の家族について2010年11月1日に配信された「スポーツ報知」は次のように報じています。
◆小山 雄輝
(こやま・ゆうき)1988年12月5日、
愛知県知多市生まれ。21歳。
小学5年で野球を始め、
八幡中まで軟式。大府高ではエースとして2年秋に県大会優勝、
甲子園出場はなし。天理大では2年春に内野手になったが、
3年から投手に再転向。公式戦の戦績は25登板で11勝9敗、
防御率1・32。187センチ、
77キロ。右投右打。
家族は両親と姉2人。
同紙の掲載されたプロフィールを見れば分かる通り、雄輝投手には2人の姉がいます。
つまり、彼は3人姉弟の末っ子ということになります。
2人のお姉さんは共に一般人であるため、顔写真など詳しい素性は公表されていません。
しかし、2人のうち1人については同紙の中で名前・年齢が明らかにされていました。
巨人からドラフト4位指名を受けた天理大の小山雄輝投手(21)が2日、
奈良・天理市内の同校で益田、
長谷川両スカウトから指名あいさつを受けた。最速149キロ右腕は、
中日・浅尾と幼なじみであることを告白。「投げ合いたいです」
と対決を熱望した。
小学5年で野球を始めて以来、
背中を追い続けてきた。「浅尾さんは小、
中学校の先輩でよくキャッチボールをしてもらっていました」。ともに愛知・知多市出身。
4歳差のため同じチームでプレーした経験はないが、
姉・愛香さん(26)が同級生という縁で交流。現在も定期的に連絡を取っている。
同紙が報じたところによると、お姉さんの1人は「愛香」さんとおっしゃるようです。
ただ、同紙の報道だけでは愛香さんが長女なのか、それとも次女なのかは不明です。
また、「ベースボールONLINE」によると、お姉さんは子供の頃から空手を習っていたとのこと。
子どものころは、
小学校1年生から中学校のときまで空手をやっていました。やり始めた理由は特になく、
姉が習っていたので、
物心ついたときには、
一緒にやっていました。黒帯までいきました。
大会で優勝もしています。
組手と型、両方です。
やっていて良かったと思ったこと?
苦しいことも、
やめないで、
続けることの大切さを学びました。
ただ、この中で述べられているお姉さんについても愛香さんなのかは不明です。
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