【美人母の名前/年齢】加護亜依の母親(亜樹)は親失格?壮絶な生い立ちに絶句 ※画像あり

こんにちは。NALです！

今回はタレントの加護亜依さんを取り上げます。

加護亜依さんといえば、2000年代に一時代を築いた伝説的アイドルグループ『モーニング娘。』の元メンバーとして有名ですね！

彼女がモーニング娘。としてデビューしたのは2000年3月のこと。

この時開催された『モーニング娘。第3回追加オーディション』に合格し、晴れて同グループの一員として芸能界デビューを飾りました。

デビュー当時の彼女はわずか12歳。

しかし、デビューと同時に彼女の人気に火がついたことで瞬く間に人気メンバーとなりました。

彼女の人気を物語るものとして当時の年収が挙げられます。

デビュー2年目に当たる2001年には年収4000万円という驚愕の金額を稼ぎ出していたのです。
当時の彼女は13歳。

中学生ながら1000万円を超える納税者として世間を賑わせたことは多くの方が知るところでしょう。

しかし、2006年にモーニング娘。を卒業した彼女はこれまでの人気が嘘だったかのように凋落の一途をたどることになりました。

2006年、2007年に発覚した喫煙問題はその最たる例と言えるでしょう。

その後もDVや不倫といったスキャンダルが度重なったことで彼女のブランドは地に堕ちることに。

しばらくはメディアから姿を消してした彼女ですが、2013年を境に芸能活動再開を発表。

以後、2015年現在に至るまで精力的に芸能活動に取り組まれています。

かつてはスキャンダラスな報道が目についた彼女ですが、それも今ではすっかり鳴りを潜め、過去のイメージを払拭しつつあります。

そんな彼女が世間の話題に上ることがありました。

きっかけは2015年12月13日に更新された彼女のブログでした。

この日のブログには彼女の母親の姿が掲載されていました。

しかし、その姿があまりにも美しかったため、彼女のTwitterには母親を絶賛する投稿が殺到したというわけです。

世間が反応せずにはいられない彼女の母親とは一体どれほどの美貌の持ち主なのでしょうか？

今回は世間が絶賛する加護亜依さんの母親について調べてみました！

美人だと話題！加護亜依の母親の名前や年齢は？ ※画像あり

目下、世間を騒がせている彼女の母親の画像がこちらです。

2015年現在、加護さんが27歳であることを踏まえると、彼女の母親もある程度の年齢に達していることが予想されます。

しかし、この写真を見て分かる通り、年齢を感じさせないほど若々しい容姿をしています。

肝心な母親の名前についてですが、残念ながらブログの中では触れられていませんでした。

ただ、かつて母親は週刊誌の取材に応じていた過去があったため、名前を特定することができました。

週刊誌の取材に応じた際、母親の名前は”亜樹”さんと報じられていました。

また、年齢についてですが、ネット上では2015年現在で44歳だとする見方が主流を占めています。

これは「亜樹さんが17歳の時にデキ婚で亜依さんを生んだ」とする情報に基づいています。

前述した通り、加護亜依さんは2015年時点で27歳。

このことから亜樹さんの年齢が44歳（2015年時点）だと予想されています。

ただし、この情報に関しては情報源が明示されていないため、参考程度にとどめておく方がいいでしょう。

亜樹さんの正確な年齢は分かりませんが、それでも世間が絶賛するように彼女が美人であることは間違いないですね！

母親失格！？加護亜依の壮絶な生い立ちとは

モーニング娘。として一時代を築くほど絶大な人気を誇った彼女ですが、それは仮初の栄光でした。

というのも、輝かしい功績の裏には壮絶な私生活が隠されていたからです。

彼女は家庭の環境により、父親が3人もいるのです。

その父親とは以下の3人です。

（１）彼女の実の父親
⇒覚○剤取締法違反により、刑務所に収監される

（２）塗装工の義父
⇒亜樹さんと婚姻関係にあったわけではないため、正式には義父ではない

（３）運送業の義父
⇒亜樹さんが正式に再婚した相手。
当時、加護さんは小学5年生。
加護さんにとって2人目の父親に当たりますが、この人物との再婚が原因で彼女の人生は大きく狂うことに。

まず、（１）の実父についてですが、彼女が生まれてから1年後に離婚しているようです。

そのため、彼女は父親という存在を知らないまま育ったことになります。

離婚後、亜樹さんは（２）の塗装工勤務の男性と交際するようになりますが、婚姻関係にはならず、程なくして別れたそうです。

（3）の運送業の男性と正式に再婚するわけですが、この再婚が大きな問題を招くことになるのです。

実はこの男性が莫大な借金を抱えたことで彼女の家庭は逼迫する事態になってしまいます。

その借金額は5000万円とも言われています。

再婚相手の男性がこれほどまで莫大な借金を抱えた理由には諸説あり、真相は未だ解明されていません。

しかし、ネット上では「運送会社が倒産した」「親戚の連帯保証人になった」「投資やギャンブルの失敗」が原因だと囁かれています。

再婚相手が借金を抱えた理由は不明ですが、この借金によって彼女の家庭が打撃を受けたことは事実です。

この危機的状況を打破する打開策として両親はある行動に打って出ます。

なんと2人は借金返済の手段として加護さんのお金に手を出したのです。

当時、モーニング娘。として絶大な人気を誇っていた彼女の年収額は4000万円とも言われていました。

2人は当時中学生だった彼女の稼ぎを当てしていたのです。

彼女の稼ぎは借金返済や放蕩に注ぎ込まれ、最終的には数万程度の金額しか手元に残らなかったとそうです。

その事実を知ったのは彼女が17歳の頃。

引越しをしようと思った彼女は自身の口座から費用を出すように亜樹さんに申し出ました。

しかし、亜樹さんの口から出た言葉は想像だにしないものでした。

「通帳にお金がない」

後に彼女は当時の心境について「理解するのに時間がかかった」と述懐しており、この一件は彼女の心に大きな傷を負わせることになったのです。

彼女のお金を使い込んだのは再婚相手の男性だったされています。

しかし、そのお金を管理していたのはほかならぬ亜樹さん本人です。

夫の一大事に協力したい気持ちも分かりますが、そのお金を彼らのものではありません。

いくら実の娘といえど、無断で使い込むなど言語道断。

このような背景からネット上では亜樹さんを母親失格とする声も上がっています。