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【1億の価値】スペイン財宝船団のロイヤルコインとは?発見場所や位置!取り分は山分け?

   

こんにちは。NALです!

今回は『ロイヤルコイン』を取り上げます。

ロイヤルコイン

ロイヤルコインとは、1711~1715年の間に当時のスペイン王のために製造されたコインのこと。

王のために特別に造られたという性格上、このコインの希少価値は極めて高く、トレジャーハンターの間では「世界に50枚ほどしかいない」と言われています。

トレジャーハンターをして「最大のお宝」とまで言わしめるロイヤルコインですが、その存在はその他の財宝伝説と同じく現実味のないものとして考えられていました。

しかし、2015年7月にロイヤルコインを含む金銀財宝が発見されたとの報告が上がったのです。

このことについて2015年8月16日に配信された『日本経済新聞』では次のように報じています。

300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、
52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の2015年6月17日に財宝は発見されていたが、
公表は控えられていた。

発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、
沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

この時に発見された財宝の中には「最大のお宝」とされるロイヤルコインも含まれていました。
これにより、「最大のお宝」の存在は単なる伝説ではなく、実在することが証明されたというわけです。

このロイヤルコインを積んだ船の名前は『1715スペイン財宝船団』。

この船には莫大な黄金が積まれていたと考えられており、これまでにも数々の財宝が引き上げられてきました。

しかし、2016年現在でも『1715年スペイン財宝船団』をめぐっては、未だに200億円以上の財宝が海底に眠っていると言われているのです。

海底に眠る200億円以上の金銀財宝のうち、最も価値のあるお宝として世界のトレジャーハンターを魅了するロイヤルコイン。
果たしてロイヤルコインとはどんな金貨なのでしょうか?

今回は世界で最も価値のある財宝のひとつ、『ロイヤルコイン』について調べてみました!

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1枚1億円の価値!ロイヤルコインとは?

冒頭でもご紹介した通り、ロイヤルコインは当時のスペイン王のために作られた特別なコインです。
「世界に50枚しかない」と言われるようにその価値は1枚1億円と推定されています。

なぜこれほどまでにロイヤルコインの価値は高いのでしょうか?
それは当時の技術に大きく関係していました。

当時の金貨や銀貨といったコインは”質”や”重さ”が重要視されていました。
そのため、”仕上がり”という点に関してはさほど重要視されていなかったのです。

したがって、当時のコインは粗い仕上がりのものがほとんどでした。

しかし、中には「質」「重さ」「仕上がり」の全てが完璧に仕上げられたコインもわずかながらに存在していたのです。

これらのコインは特別なコインとして王室(=ロイヤル)に献上されました。
ロイヤルコインが1枚1億円という価値を有している理由にはこうした背景があったというわけです。

「世界に50枚しかない」と言われるロイヤルコインですが、『1715スペイン財宝船団』にはそのうちの20枚が積み込まれていました。
これは当時のスペイン王『フェリペ5世』の結婚を祝う贈答品だったとされています。

フェリペ5世

ロイヤルコインが発見された場所/位置

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かくして実存することが証明されたロイヤルコインを含む伝説の財宝ですが、一体これらのお宝はどこで発見されたのでしょうか?

このことについて先に挙げた『日本経済新聞』では次のように報じています。

ところが今回は、
フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、
水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、
シュミット氏は振り返る。

午前9時か9時半頃、
海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。

もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。

「全く信じられませんでした」とシュミット氏。

記事にもある”フロリダ”と聞いてピンと来る方も多いのではないでしょうか?

フロリダ半島といえば、世界に悪名を轟かせる『バミューダ・トライアングル』の一角を成す海域として有名です。

バミューダ・トライアングルとは、「フロリダ半島」「プエルトリコ」「バミューダ諸島」を結ぶ三角海域のこと。
この海域は気象の変化が激しく、ハリケーンなどが頻発していることから、世界の船乗りたちからは”魔の海域”として恐れられているのです。

ロイヤルコインを積んだ『1715スペイン財宝船団』が海に沈んだのは、バミューダ・トライアングルを航行中に発生したハリケーンに遭遇したことが理由でした。

バミューダトライアングル

財宝の取り分は山分け?

2015年7月、総額1億2400万円相当の財宝が発見されたことで全世界を熱狂の渦に包みました。

この発表により、スペイン王の至宝が単なる伝説ではなく、実際に存在することが証明されたわけですが、気になるのは財宝の取り分です。

今回の発見に大きく関係しているのは『シュミット氏』と『ブレント・ブリスベン氏』の2人。

財宝の第一発見者でもあるシュミット氏は『1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社』と契約を結び、2010年から財宝の調査に当たっていました。

この1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社とは、『1715スペイン財宝船団』を含む沈没船捜索の独占権を持つ会社です。
そしてこの会社の創業者のひとりがブリスベン氏というわけです。

今回の発見は主にこの2人によってもたらされました。
そうなれば、発見された財宝は2人で山分けとなるのでしょうか?

調べてみると、どうやら発見した財宝全てが彼らの取り分にはならないようなのです。

このことについて『日本経済新聞』は次のように報じています。

財宝は全て、フロリダ州の連邦地方裁判所南地区の管轄下にあり、
ブリスベン氏の会社が管理する。

フロリダ州は、
ブリスベン氏とその下請け業者が発見したものの20%を徴収する権利を有する。

毎年、州職員がやってきては発見されたものを検分し、
博物館へ保存したいものを見つければ、裁判所へ要請を出す。

裁判所が承認すれば、会社はその品を引き渡す。

州の管理下にある海域で発見された財宝であることから、その一部はフロリダ州の手に渡るようです。
恐らく、歴史的価値が高いと判断された財宝については州の意向によって博物館で保存されるのでしょう。

発見した全財宝のうち、20%はフロリダ州の手に渡ってしまいますが、その取り分を引いた残りについては発見者の2人がきっちり半分に分けると同紙は伝えています。

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Comment

  1. 千葉敏夫 より:

    金貨ほしい

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