【ポケモンGO攻略】ピカチュウ(レア)を最初にゲットする裏技!アプリpokevisionの使い方を日本語で!

こんにちは。NALです！

今回は『ポケモンGO』を取り上げます。

今や世界的な人気を誇るポケモンですが、その新しいポケモンシリーズである『ポケモンGO』が日本でも配信されました。

日本に配信されたのは2016年7月22日のことですが、アメリカでは世界に先立って2016年7月6日に先行配信されています。

アメリカで先行配信された当初からその反響は大きく、当時まだ配信されていなかった日本ですら、多くのネットユーザーがポケモンGOの日本上陸を待ち望んでいました。

そして、2016年7月22日。
ついに、日本でもポケモンGOが配信されました。

日本での配信が開始された直後から、ネット上の話題はポケモンGO一色に染まり、数多くのユーザーは同アプリに熱中することになりました。

また、ポケモンGO熱をさらに過熱させたのは「PokeVision」というサイトの登場でした。

PokeVisionの存在によって、世界のポケモンマスターは容易に、そしてより効率的にポケモンをゲットすることができるようになったのです。

果たして、PokeVisionとはどのようなサイトなのでしょうか？

ポケモンGOの日本配信を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）ポケモンGO攻略！ピカチュウ（レア）を最初にゲットする方法！

（２）アプリ「PokeVision」の使い方を日本語で解説！

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は世界を熱狂させるゲームアプリ「ポケモンGO」について調べてみました！

ポケモンGO攻略！ピカチュウ（レア）を最初にゲットする方法！

2016年7月22日に日本に上陸したポケモンGOですが、配信開始直後から”裏技”の数々がネット上にて紹介されています。

そのひとつが、レアポケモンである「ピカチュウを最初にゲットする方法」です。

ゲーム版におけるピカチュウは野生でも出現するため、さほどレアポケモンという位置づけではありません。

しかし、ポケモンGOにおけるピカチュウはレアポケモンとして設定されているため、ゲットするのは容易ではないのです。

ところが、このピカチュウを最初にゲットする方法が存在していたのです。

果たして、レアポケモンであるピカチュウを最初にゲットする裏技とは一体どのようなものなのでしょうか？

そこで、ピカチュウを捕獲する方法を調査すると、そのポイントは「チュートリアル」にありました。

ポケモンGOをダウンロード後、ゲームを始めるとチュートリアル（操作方法）へと移行します。

この時、「ポケモンの捕まえ方」を学ぶことになるわけですが、その際、捕獲対象となるのは次の3匹と決まっています。

●フシギダネ

●ヒトカゲ

●ゼニガメ

この3匹は初代における”御三家”ポケモンです。

つまり、チュートリアル通りに進行すると、これらのポケモンをゲットできるというわけです。

しかし、ある方法を実行することにより、この場面でピカチュウをゲットできるのです。

その方法とは、最初に出現する「御三家ポケモンを捕まえない」ということです。

まず、チュートリアルに移行すると次のような画面が表示されます。

前述した通り、最初に出現するのは御三家ポケモンです。

しかし、この3匹を捕獲することはせずに4回ほど無視しましょう。

周囲を動き回わることで御三家が何度も出現しますが、これを無視し続けると、最終的にはピカチュウが出現するのです。

御三家を無視し続けることでピカチュウの出現を確認したら、モンスターボールで捕獲します。

これがレアポケモンであるピカチュウを最初にゲットする方法です。

ただ、注意点がひとつあります。

先に述べた通り、御三家を4回無視することでピカチュウが出現するとご説明しましたが、この4回という数字はあくまでも目安に過ぎません。

ネットユーザーの報告によると、4回無視してもピカチュウが出なかったことがあるようです。

その場合、周囲500mを動き回ることでピカチュウが出現するようになります。

最初にピカチュウをゲットをする方法をまとめると以下のようになります。

1.チュートリアルの御三家は絶対に捕まえない

2.御三家の出現を最低4回は無視する

3.御三家の出現を無視し続けてもピカチュウが現れない場合は周囲500mを散策する

上記3つのルールを遵守すれば、最初にピカチュウをゲットすることが可能となります。

アプリ「PokeVision」の使い方を日本語で解説！

今や世界的な人気を見せているポケモンGOですが、その人気を加速させているのが地図サイト「PokeVision」の存在です。

このPokeVisionについて2016年7月25日に配信された「ねとらぼ」は次のように説明しています。

「ポケモンGO」では、
舞い上がる草などのあいまいな手がかりだけでポケモンを探すことになります。

そんな苦労を軽減してくれそうなサイト「POKEVISION」が公開されました。

ESRIの地理情報システムを利用した地図サービスで、
指定した地域周辺にいるポケモンの位置と種類をアイコンで表示。

ポケモン探索の際に、
事前に見当をつけられます。

同紙が報じている通り、PokeVisionは近くにいるポケモンの位置情報を表示してくれるシステムなのです。

これならば、ポケモンの探索と捕獲を効率的に行うことできます。

ただ、PokeVisionは海外の非公式サイトであるため、日本語の解説が存在していません。

そこで、本記事ではPokeVisionの簡単な使い方を日本で説明させて頂きます。

まずはPokeVisionのサイトにアクセスします。

すると、下記の画面が表示されるはずです。

この画面が表示されたら、右上にある検索ボックスに現在地を入力します。

画像にある通り、「japan」と入力した場合、皇居周辺の地図が表示されます。

この画面上に表示されたカーソルを任意の位置に移動させることで、自分の見たい場所を見ることができるわけです。