【死因:病気?】ワーナー石坂敬一死去?退任の裏で長渕剛問題が浮上!画像あり

こんにちは。NALです！

今回は石坂敬一氏を取り上げます。

石坂敬一氏といえば、日本の音楽業界を代表する人物として広く名前が知られています。

これまで石坂氏は｢東芝EMI｣や｢ユニバーサルミュージック｣の経営に携わり、数々の功績を挙げてきました。

また、2011年11月1日には｢ワーナーミュージック・ジャパン｣の会長およびCEOに就任。

その後、2014年10月にはワーナーを退任するも、石坂氏が音楽業界に与えた影響は計り知れないものがあります。

現在の音楽業界に礎を築いた石坂氏ですが、ここに来て突然の訃報が報じられました。

石坂氏の死去が発覚したのはTwitterユーザーのツイートでした。

問題のツイートがこちらです。

このツイートの中で述べられている通り、石坂氏は2016年12月31日までに死去されたようです。

ただ、現在のところ、公的メディアは彼の死去を一切報じていません。
（2016年12月31日17:56現在）

そのため、石坂氏の死去が事実であるのかは定かではありません。

もし、石坂氏の死去が事実だとすれば、一体、彼の死因は何だったのでしょうか？

今回の訃報を受けてネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）ワーナー石坂敬一が死去？死因は病気？

（２）石坂敬一の退任で長渕剛問題が浮上

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は2016年12月31日に死去したことで話題となっているワーナーの名誉会長、石坂敬一氏について調べてみました！

ワーナー石坂敬一が死去？死因は病気？

冒頭で引用したTwitterユーザーの投稿により、死去したことが話題となっている石坂敬一氏ですが、死去の真偽については不明です。

というのも、現在のところ、どのメディアも彼の死去を報じていないからです。

ただ、冒頭のツイートを見る限り、石坂氏は以前から体調を崩していたようです。

彼の死去が事実であれば、死因は何かしらの病気である可能性が高いと思われます。

そこで、石坂氏の病気について調査してみたものの、これまでに具体的な病気が公表された形跡は確認できませんでした。

また、石坂氏のWikipediaにも病気や死去に関する記述が一切存在していないことから、彼の死因は特定できていません。

石坂氏の死去および死因については新しい情報が入り次第、随時追記させて頂きます。

※追記
その後の報道により、石坂敬一氏の死去が事実であると判明しました。

石坂氏の死去について同日に配信された｢日刊スポーツ｣は次のように報じています。

石坂敬一の退任で長渕剛問題が浮上

冒頭でも述べた通り、石坂敬一氏は｢ユニバーサルミュージック｣の経営にも携わっています。

彼が同社の会長およびCEOに就任したのは2006年10月のこと。

しかし、その4年後の2009年10月には会長職を退任することが発表されました。

彼の退任に伴い、その裏ではある問題が浮上することになります。

それが｢長渕剛問題｣でした。

この長渕剛問題について2009年8月6日に配信された｢日刊サイゾー｣は次のように報じています。

同紙が報じている通り、長渕さんは石坂氏の人柄に惹かれてユニバーサルに移籍したようです。

ただ、一説によると、長渕さんのユニバーサル移籍は石坂氏の手引きだったとする報道も存在しています。

このことについて2009年2月16日に配信された同紙は次のように報じています。