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【逮捕されない書類送検とは】犬の飼い主(ニューイヤー駅伝)の名前特定や前科は?

   

こんにちは。NALです!

今回は2016年1月1日に行われた「ニューイヤー駅伝」で発生した『選手転倒事件』を取り上げます。

ニューイヤー駅伝

この一件は、駅伝を観戦していた人物の飼い犬がコース内に飛び出したことでポール・クイラ選手が転倒し、結果に甚大な影響を与えた事件です。

この犬が飛び出しことでクイラ選手は21秒差もの大差をつけられ、2位という結果に終わっています。

事件の一部始終がテレビ中継されていたこともあり、放送当時から飼い主に対して痛烈な批判が加えられていました。

その人物ですが、2016年2月22日に書類送検されたことで再び話題となっています。

このことについて同日に配信された『毎日新聞』では次のように報じています。

捜査関係者らによると、
1月1日午前10時ごろ、
高崎市上大類町の2区約3.6キロ地点で、
男性が飼い犬の小型犬とともに応援していて犬が飛び出し、
コニカミノルタのポール・クイラ選手がつまずき転倒した。

男性は犬を常に係留する義務を怠った疑いで書類送検された。

(中略)

転倒を巡って県にも警備態勢や応援マナーの苦情が数件あったという。

同紙が伝えた通り、飼い主の男性は「飼い犬の係留義務等」違反の容疑で書類送検されました。

ただ、ネット上ではこの男性の身元が特定されたのでしょうか?
また、書類送検とは一体どのような措置なのでしょうか?

今回は世間から痛烈なバッシングに晒された『ニューイヤー駅伝選手転倒事件』について調べてみました!

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犬の飼い主の名前特定は?

今回の事件の引き金を引いたのは飼い主の男性でした。

駅伝の結果に著しい悪影響を与えたこの男性を巡り、ネット上ではバッシングの嵐となったわけですが、2016年2月現在に至るまで身元の特定はできていないようです。

事件の瞬間がテレビで中継されてはいたものの、映像が不鮮明であったことも身元特定を妨げている要因なのでしょう。

その瞬間がこちらです。

駅伝

当時の中継映像から、男性が小さな子供を抱えていることが分かっています。
恐らくは、孫を抱いて駅伝の観戦に来ていたのでしょう。

しかし、現時点でこの男性の素性につながる有力な情報は報告されていないようです。

ただし、彼の年齢については2016年2月18日に配信された『上毛新聞』の中で明らかとなりました。

群馬県を舞台に元日に行われた第60回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の沿道応援をしていた際、
飼い犬がコース上に出たことにより選手を転倒させたとして、
高崎署が、
高崎市内に住む飼い主の男性(69)を県動物の愛護及び管理に関する条例(飼い犬の係留義務等)違反の疑いで、
書類送検する方向で最終調整していることが17日、
捜査関係者への取材で分かった。

逮捕されない書類送検とは?前科はつく?

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選手を転倒させた容疑で書類送検となった今回の一件ですが、そもそも書類送検とは一体どのような措置なのでしょうか?

書類送検の定義について「はてなキーワード」では次のように説明されています。

書類送検とは、
被疑者の身柄を拘束せず、
起訴の当否の判断材料とするため、
被疑者の取り調べ調書などを警察から所轄検察庁へ送付すること。

(中略)

書類送検は逮捕・勾留されず、
一般的には軽い事件で不起訴になることが多い。

この中でも述べられている通り、書類送検は逮捕・勾留を伴いません。

この措置が講じられるケースは軽微な犯罪である場合がほとんどですが、それでも全ての人間が不起訴処分となるわけではありません。

起訴・不起訴の判断をするのは検察官ですが、検察官が「起訴に値する」と判断すれば、そのまま裁判へと突入することになります。

そして、裁判の結果、有罪判決が下されれば、前科がつくことになるわけです。

今回の男性も検察官が起訴すれば、裁判までもつれ込む可能性は十分あると言えます。

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