【大吉絶賛】Fカップアイドル、ぱいぱいでか美は津高校?バンド『もんとs』の経歴について

こんにちは。NALです！

今回はタレントのぱいぱいでか美さんを取り上げます。

ぱいぱいでか美さんとえいば、2014年8月10日に放送された『有吉反省会』への出演で脚光を浴びたことで世間の認知度を大きく上げましたね！

この時が初登場ながら愛くるしい容姿と下品極まりないネーミングとのギャップに世間は騒然となりましたw
また、彼女に注目したのは世間ではありません。

番組に出演していた博多華丸の大吉さんも彼女の虜になってしまったのです。

番組初登場以降、不定期ながらゲストとして招かれるようになった彼女ですが、そのことに対してMCの有吉さんは「大吉さんが機嫌よくなるから、無理矢理呼んでる」と暴露していますw

どうやら大吉さんの熱のいれようは本気のようですね 苦笑

大吉さんからの寵愛を一身に受ける彼女は番組への出演はもちろんのこと歌手やDJ、グラビアなどジャンルを問わず活躍するマルチタレントとして活動しています。
ジャンルレスに活躍する彼女ですが、中でも世間を驚かせたのは今をときめく人気バンド『ゲスの極み乙女。』のライブにゲスト出演したことではないでしょうか？

彼女の活躍するフィールドはあらゆる方面に拡大を見せており、”神出鬼没のマルチタレント”と呼べるでしょうw

そのあどけないルックスから彼女をアイドルと呼ぶ声も少なからずあります。
しかし、本人は自らをアイドルと名乗ることはおこがましいとして”歌って踊れるバンドウーマン”を自称しています。

彼女は大のアイドル好きとして知られ、中でも『Berryz工房』の嗣永桃子さんのファンを公言しています。
彼女曰く、嗣永桃子さん以上のアイドルはいないと語るほどの崇拝ぶりを見せていますw

そのため、自分で自分を”アイドル”と呼称することに抵抗があるというわけです。

タレント活動に加え、音楽活動にも余念がなく自分自身で作詞・作曲を行うなどクリエイターの才能も持ち合わせています。
一体どこまで多才な方なのでしょうか？w

こうしたマルチな才能に加え、インパクト絶大なネーミングを持つ彼女ですが、その活動内容はあまり知られていないようです・・・

今回は”歌って踊れるバンドウーマン”、ぱいぱいでか美さんについて調べてみました！

ぱいぱいでか美が所属したバンド『もんとs』って？名前の由来はFカップだった

“バンドウーマン”というキャッチフレーズからも分かる通り、彼女にはバンドで活動していた経歴があります。

バンドの名は『もんとs』。
2010年12月に東京で結成され、主に下北沢で活動していました。
メンバーは彼女を含めて4人おり、彼女はボーカルとキーボードを担当していました。

全メンバーは以下の通りです。

青：もんと(ギター)

黄：甘井手☆らみす(ベース、コーラス)

桃：ぱいぱいでか美(ボーカル、キーボード)

緑：登山家(ドラム)

バンド結成の経緯は彼女が都内の大学にある軽音サークルに入部したことがきっかけでした。
そこでバンドメンバーと出会い、『もんとs』が誕生したというわけです。

彼女曰く、メンバー同士プライベートでもよく遊ぶほど仲が良かったとのこと。
大人になっても同じメンバーでバンド活動を続けるものと思っていた矢先、2012年12月12日にバンドは解散してしまいます。

その理由について彼女は次のように語っています。

どうやら音楽に対する”熱意の差”がバンド解散を招いたようです。
他のメンバーも決して生半可な気持ちで音楽に取り組んでいたわけではないと思いますが、『もんとs』で活動していくという気概でいたのは彼女だけだったようですね。

それほど同バンドにかける彼女の想いが強かったということでしょう。

ちなみに現在の芸名である『ぱいぱいでか美』という名前を考案したのは『she might be swimmer』というバンドでベースを務めるティンカーベル初野さんという方のようですw
彼とは『もんとs』以前にバンドを組んでいた盟友みたいですね。

命名されるまでの経緯は彼女がmixiでバンドネームを募集したところ、彼が「お前は『ぱいぱいでか美』だ」と書き込んだことが全ての始まりのようですw
なぜ、ぱいぱいでか美というハレンチ極まりないネーミングなのかといえば、彼女の胸がFカップもあることに由来しているようです。

ぱいぱいでか美の高校はどこ？2chでは津高校だと指摘

現在、彼女は活動の拠点を東京に置いていますが、彼女の出身は三重県です。

いつ上京してきたのかといえば、それは彼女が高校を卒業した直後でした。
子供の頃から音楽に対して憧れを抱いていた彼女は中学卒業を機に音楽活動を本格化させるため、ボイストレーニングに通いたいことを親に相談します。

しかし、親からは「15歳で判断することじゃないからとりあえず進学校に行きなさい」と言われたそうです。

彼女は親の言う通り、県内一の進学校に合格したと言います。
ただ、彼女の口から具体的な高校名が明言されておらず、ネットでは様々な憶測が飛び交っています。

匿名での書き込みによるものなので信ぴょう性は限りなく低いですが、2chでは『津高校』に通っていたとする見方が強いようです。
津高校といえば、偏差値68を誇り、三重県ではトップクラスの進学高として有名です。

偏差値から判断すれば、彼女の発言とも符号するため、可能性は大いに考えられます。
しかし、情報の根拠が乏しく真偽のほどは定かではありません。

彼女は三重県の高校を卒業した後、東京の音楽専門学校に入学しています。

こうして音楽活動の下準備を進めていた彼女ですが、専門学校については「学校選びをミスった」と発言しています。
その理由について次のように述べています。

今回も音楽に対する周囲との温度差が原因だったみたいですね。
しかし、結果としてこの温度差が彼女を他の軽音サークルに入部させる方向へと向かわせるのです。

彼女は専門学校と同じキャンパスにある他大学の軽音サークルに入部し、新しいバンドを結成することになります。

その時に結成されたバンドこそ先ほどご紹介した『もんとs』だったのです。

残念ながら『もんとs』も2012年12月に解散することになってしまいますが、その専門学校に入っていなかったらバンドを結成する機会すらなかったかもしれません。
そう考えれば、彼女の学校選びもあながち間違いではなかったと言えるのではないでしょうか？

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