【宮沢りえと?】中川家絶賛!徳永ゆうきは鉄道オタク(撮り鉄)!指パッチン動画が凄い!

こんにちは。NALです！

今回は徳永ゆうきさんを取り上げます。

徳永ゆうきさんといえば、演歌歌手として有名ですね！

徳永さんが演歌歌手としてデビューを果たしたのは2013年の時。

当時の彼は18歳でした。

10代にして演歌の道に飛び込んだ彼ですが、家庭の環境で幼い頃から演歌に慣れ親しんでいたと言います。

というのも、彼の両親はともに演歌好きだったのです。

両親の影響を直に受け続けていた彼は小学生の頃から演歌を歌うようになりました。

小学生にして演歌に興味を持つとは随分落ち着いた趣味ですねw

ただ、彼の趣味は演歌だけではありません。
祖父の影響を受けた彼は次第に相撲にも惹かれていくことに。

当時の友達は野球やサッカーに興じている中、彼ひとりだけが相撲の話をしていたため、ついたあだ名が「おっさん」だそうです 苦笑

芸能界には変わり種が多く集まるといいますが、彼の場合もその例に漏れず、随時と変人のようです・・・

そんな変人かつ演歌歌手として有名な徳永ゆうきさんですが、ネット上では以下のことが話題となっているようです。

（１）徳永ゆうきは中川家が絶賛するほどの鉄道オタク（撮り鉄）だった！

（２）指パッチンの特技が凄い！

（３）宮沢りえとの関係とは？

果たしてこれらの話題は真実なのでしょうか？

今回は演歌歌手として活躍中の徳永ゆうきさんについて調べてみました！

徳永ゆうきは中川家が絶賛するほどの鉄道オタク（撮り鉄）だった！

演歌歌手として日々活動する徳永さんですが、実は彼には隠れたもうひとつの顔があったのです。

それが大の”鉄道オタク”ということ。
数ある鉄オタの中でも彼の専門は「撮ること」。

つまり、彼は”撮り鉄”と呼ばれる存在だったのです。

彼の鉄道愛は筋金入りで常に一眼レフを持ち歩くほど。
一眼レフを仕事場まで持ち込み、撮影の合間などを利用して電車の撮影をしているとのこと。

鉄オタぶりを遺憾なく発揮する徳永さんですが、その鉄オタぶりを絶賛する人物がいます。

その人物こそ、同じく鉄オタとして名高い「中川家」の礼二さんでした。

このことについて2015年4月7日に配信された「ORICON STYLE」は次のように報じています。

お笑いが本職の礼二さんをして「一緒にネタつくったら、営業で5都市は回れます」と言わしめた徳永さんのものまねの完成度には脱帽ですね！

趣味の撮り鉄が高じて礼二さんとコラボした徳永さんですが、過去にはタモリさんとも番組で共演した過去も持っています。

タモリさんは芸能界一の鉄道マニアとして有名ですが、そんなタモリさんと共演できたのも彼の鉄道愛の深さゆえでしょう。

指パッチンの特技が凄い！

演歌歌手以外にも鉄オタという意外な一面が判明した徳永さんですが、彼には見る者を唸らせる特技がありました。

それが”指パッチン”です。

指と指とをすり合わせて弾くことで音を出す指パッチンですが、彼の指パッチンは神懸っていると評判です。

「映画.com」によれば、彼は仕事の現場でも指パッチンを披露しているようです。

このことについて2016年2月19日に配信された同紙は次のように報じています。

記事にもなるほど彼の指パッチンの技術は高いようですね！

そこで彼の指パッチンの動画をチェックしてみました。
⇒

自分の指を自由自在に操っていますねw
指パッチンでこれほどリズムを刻める人間は彼をおいて他にいないのではないでしょうか？

宮沢りえとの関係とは？

徳永さんについて調べを進めていく中で気になることが一点。

それは宮沢りえさんとの関係です。

どういうわけか、ネット上では徳永さんと宮沢さんの関係に言及する声が多く見られました。

気になる2人の関係性ですが、なんと両者が「似てる」というのです。

にわかには信じがたい話ですが、果たしてどこが似ているのでしょうか？

実際に見比べた結果がこちらです。

【徳永ゆうき】

【宮沢りえ】

全く似てませんね 苦笑

この噂の出処を調べてところ、ことの発端となったのは徳永さん本人のようです。

根拠となるのは以下のTwitterユーザーのツイートです。

エンカメに徳永ゆうき。水谷千恵子に「誰かに似てるって言われるんだって？」徳永「はい。宮沢りえに似てると言われます」…めっちゃ好きになった。

— てぃかてぃかこ (@tecaco)

この時の発言が今日の噂につながったというわけです。

ただ、私見を述べさせて頂くならば、「全く似てない」の一言に尽きますw